俺のセンチュリーベストナイン 後編

俺のセンチュリーベストナインの続き……

 

続いて外野手。

 

 

 

中堅手

……うん、福本豊かな。

 

やっぱり日本球史で唯一の1000盗塁を突破した盗塁王は外せない。

 

それに何と言っても、「パンチ力がある」程度では済まされない打棒も魅力的だ。

 

200本塁打、2500安打、2割9分1厘という成績はまさに盗塁のコツを聞かれた際に「まず塁に出ることやね」と言ったことを証明するものと考えていいだろう。

 

 

右翼手

迷いに迷って新庄剛志

 

ひとりだけダントツで若い感じになっちゃうけど、やっぱり新庄のような華のある選手は欲しい。

 

それに何より守備が上手いし、とんでもない肩の強さ。

 

野球におけるいくつかの要素のすべてを大きなスケールで備えているのがポイントだ。

 

そして、チームにいるだけで雰囲気が明るくなりそう。

 

余談だけど、1999年に一度だけ投手挑戦みたいなのが話題に上がったね。150キロが珍しかった時代に、球速145キロは魅力だよなあ。

 

 

左翼手

山本浩二

 

500本塁打以上という強打が注目されがちかもしれないが、そもそも山本は万能選手として知られていた。

 

10年連続でダイヤモンドグラブ賞を獲得したり、捕殺数も刺殺数も外野手の歴代2位である。

 

さらに盗塁数も多く、231個も決めているのだ。チームにいて非常に心強い選手なのは間違いない。

 

投手

ここは悩むよね。先発、中継ぎ、抑えでわけられているわけでもないので、選べる選手はひとりだけ。

 

ある意味最難関ポイントではないだろうか。

 

杉浦忠、山田久志、金田正一、佐々木主浩、若林忠志、鈴木啓示……挙げていけばキリがないほど候補だらけのポジションだ。

 

だが、俺は選んだ。投手は、稲尾和久だ!

 

神様、仏様、稲尾様シーズン42勝。怪我で思うように投げられなかったシーズンを省くと実働8年程度で276勝

 

3年連続30勝以上通算防御率1.98。ここまで驚異的な記録を残しているともはや異論はあるまい。

 

 

以上が俺のセンチュリーベストナイン。異論反論大いに結構。

 

 

 

 

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