日本球界に永久欠番はいくつあるか知ってる? 後編

永久欠番後半戦!

中日ドラゴンズ

10番 服部受弘

捕手であり、投手であり、内野手であり、外野手である選手。野手としては本塁打王に輝き、投手としては112勝をあげた。投手転向初年度から5年連続2ケタ勝利(内訳は、14勝、16勝、16勝、24勝、21勝)するなど活躍。中日においては球団史上初の代打逆転満塁本塁打を記録するなど勝負強さもあったようだ。何でも高次元でこなせるプレイヤー。

15番 西沢道夫

初代ミスタードラゴンズ。15歳という若さでプロテストに合格し、16歳と4日で公式戦に出場した。これは現在でも史上最年少記録である。西沢で有名なエピソードは野口二郎との投げ合いだろう。延長に次ぐ延長。28イニング。何と1試合で331球を投げぬいたのだ。どうやらこれは世界最長の試合であるらしい。一度だけ20勝投手になったものの、打者に転向。自己最多46本塁打を始めとして、通算212本塁打。服部同様投げてよし、打ってよしの選手だったみたいだ。

 

広島東洋カープ

3番 衣笠祥雄

ご存知、鉄人・衣笠。2215試合連続出場や504本塁打、2543安打など派手な部分ばかりが注目されがちだが、通算266盗塁(盗塁王も1度獲得している!)と盗塁にも果敢に挑んでいた選手でもある。また死球の数も多く、6度もシーズンリーグ最多死球を記録(?)している。

8番 山本浩二

ミスター赤ヘル。俺としては広島の監督という印象が強い。現役時代は万能有能な外野手としてならした。打てば通算536本塁打の強打を発揮し、走れば231盗塁を記録し、守れば10年連続でダイヤモンドグラブ賞を獲得し、通算外野手刺殺4637と通算外野手補殺154は共に歴代2位を誇る。またオールスターでの通算本塁打14本は歴代1位。まさにスーパースター。

15番 黒田博樹

一番新しく認定された永久欠番。日米通算200勝はもちろん紛れもない偉業中の偉業だと思うが、何よりも格好良かったのは「まだまだメジャーで通用する」という状態での広島復帰。ファンもマスコミもこぞってその「男気」に惚れ惚れとした。さらにチームを25年ぶりのリーグ優勝に導いての引退。何とドラマティックな選手なのだろう。

 

北海道日本ハムファイターズ

100番 大社義規(オーナー)

 

埼玉西武ライオンズ

24番 稲尾和久

やっぱりね、「神様、仏様、稲尾様」は外しちゃいけないよね。1シーズン42勝。まるで冗談みたいな記録で、まるでゲームの世界の出来事のような記録。276勝、2574奪三振、1.98の防御率は充分に優れた大記録のオンパレードなのだが、この数字でさえ「ああ、稲尾は怪我さえなければもっと凄かった」と言われるのである。この記録たちは実質8,9年の間に記録されたものなのだ。(ちょっと前の記事でほぼおんなじことを書いてたなあ。。。でも凄いことは何度でも書きたい!)

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

10番 イーグルスファン。

 

※大阪近鉄バファローズ

1番 鈴木啓示

実はもう永久欠番ではなくなってしまっているのだが、2004年ごろではまだ永久欠番だった。317勝をあげているが、節目節目のウイニングボールは全部ファンに向かって投げ込んでしまっているので本人も持っていないらしい。どうやら本人が持っているのは自身の現役最後の試合でのボールだけだという。

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