プラムに捧げる昭和野球史 おつまみ列伝 3種盛り!!

野球女子会で使えるネタ3種盛り!

 

プラムちゃん
ねえ、今度野球好き女子会をするんだけど、そこで披露するネタをくれない?

 

1453くん
ほほう。楽しそうな催しだね。オッケークイーン任しときな。ちょうど良いネタをいくつか見繕ってやっからな。待ってろ! そうだなあ、山内一弘の新ネタが入ってるよ

 

 

 

 

プラムちゃん
えっ? 山内? 誰?

 

プロ野球史上初の300本塁打、史上初の2000試合出場を達成したのが、山内一弘。

 

元々はインコース打ちを得意とする好打者だったが、求道心がそのままの打者で落ち着くことを許さなかった。

 

山内は新たな打法を模索し、理想を追い求めた。

 

やがて努力が実り、腕を折り畳んでボールをひきつけて一気にバットを押し出す打法を身につける。

 

そして、初の本塁打王に輝いた。

 

また、オールスターに滅法強く、16回出場して.314。 8本塁打、24打点を記録。MVPを5回も獲得して、オールスター男と呼ばれた。

 

1453くん
よくプロ野球の解説者がさ、「パンチのある打撃」みたいな表現するでしょ? その表現を一番最初にしたって言われてるのが、この打撃職人・山内一弘なんだよ。

 

プラムちゃん
へーそーなんだー

プラムちゃん
野球好きとは言え女子会なのに、ここでも昭和プロ野球か……期待したアタシがアホだったか。。。

 

1453くん
そんで、鈴木啓示って言う近鉄史上最強の黄金の左腕がいるんだけど、実はもともとは右利きなんだよね。すごくない?

 

サウスポー

 

日本球界歴代4位の通算317勝を誇るサウスポー・鈴木啓示。

 

黄金の左腕である鈴木は、元々は右利きだった。

 

しかし、3歳のときに三輪車で遊んでいて転倒し、肘の骨が飛び出るほどの酷い骨折をしてしまう。

 

その大怪我が治るまで不便がないようにと、両親が彼の左手を自在に操れるように特訓した。

 

その甲斐あって右腕が治る頃には左手を利き腕のように使えるまでになっていた。

 

すっかり怪我は治ったが、野球では左利きに価値があると知った父親のすすめでサウスポーになった。

 

ちなみに同時期に活躍した左腕・江夏豊も元々右利きだったのを兄のすすめで左利きに変えていった。

 

 

プラムちゃん
それはスゴイ! って言うかスゴイ痛そうな怪我をしたのね。。。

 

1453くん
あとはね、ちょっとベタなんだけど「ノムさん努力水の泡オールスター」事件なんてのはどう? 結構味わい深いエピソードなんだけどさ。

 

 

ノムさん努力水の泡オールスター

ノムさんファンなら何度も見聞きしたはずの例のエピソード。

 

「無邪気な杉浦の失言でノムさんの努力が水の泡事件」である。

 

要約すると、

 

ノムさんは打倒稲尾を掲げて、来る日も来る日も稲尾のフォームを撮影したビデオ資料を擦りきれるまでチェックして攻略法を見出だした。

 

これでしばらくは安泰。

 

何度も煮え湯を飲まされてきた稲尾をカモに出来るぞと手応えを感じていた矢先、共にオールスターに選ばれた杉浦が『野村は本当に野球熱心でな。お前のフォームやら握りやらを研究しとるんだぜ。あいつは、すごいんだ』と無邪気に言ってしまった。

 

稲尾はそれを聞いてオールスター後1週間足らずでフォームを調整し、握りも確認出来なくしてしまったのである。

 

ノムさんは再び策を講じなければならなくなったというような内容だ。

 

 

プラムちゃん
あ、あはは。ありがとー「(゚ペ) エットォ…

 

1453くん
いやあ、俺は嬉しいよ。プラムが野球女子会なんてのに参加するようになるなんて。いろいろネタを仕入れておくから、いつでも言ってくれよな(*´σー`)エヘヘ

 

プラムちゃん
う、うん……ありがと

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です