思ひ出懐古録 雑記

歴史的事件を追って津山にいってみようと思ったら怖くなった話

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怖いというよりも、ゾクッとしたことを思い出した。

 

それはまだ、フリーターとしてアルバイトに精を出していた春頃だったかな。

 

(前に書いた「まんが喫茶でアルバイトをしていた」あたりのこと)

 

そうだ、岡山へいこう

 

アルバイトを終え、家に帰る途中に前日に観た「丑三つの村」を思い返していた。古尾谷雅人の怪演が凄いという友人の勧めで観てみたのだが、面白かった。友人から「れは岡山で実際にあった事件をもとに作られたものらしいぞ」と聞いていたので、何気なく、今度の休みの日にでも現場に行ってみようかと思った。地元からだったら2時間くらい高速バスに揺られれば行けるし、興味もある。

 

(その凄まじい事件のあった場所というのは、いったいどんなところなんだろう)

 

家につくなり、俺は早速パソコンを起動して、高速バスのチケットの手配を行いはじめた。基本的に何かやろうと思ったときにすぐ動き出さないと、山の天気よりもめまぐるしく変動する気分屋だから、気分が変わらないうちに準備をはじめてしまおうと思ったからだ。

 

すぐにバスのチケットとホテルの予約を済ませた。幸いアルバイトの休日が平日だったので、バスもホテルもがらがらですんなり理想どおりのものを確保できた俺は、そのままネットで映画の元となった事件について調べることにした。何の気なしに関係ありそうなサイトを開いて、じっくりと詳細を読んでいった。

このあと、俺は思いもよらない衝撃の事実を知ることになる。

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