何かを収集してみようと思い立ったときに考えたアレコレの記録

子どもの頃から何かを集めるのが好きだった。

 

小学生の頃は「偶然拾ったキレイな石」「プロ野球チップスのおまけのカード」「絵葉書」なんかを集めていた。

 

あと伯父がわけてくれたのをきっかけに「古銭」「自分で見つけた化石・鉱石」も集めていたな。それから本を買うとついてくるので自然と集まった「しおり」ね。

 

 

だが、中学生くらいになると何かを集めることがほとんどなくなった。

 

(せいぜいマンガや小説を買い集めることはあるが、それは読むのがメインであって集めるのが重要というわけではない)

 

ここ数日、「もう一度何かを集めてみてやろうかしら」と思うようになり、「何を集めてやろうか」ばかりを考えて過ごしていた。

 

 

収集における自分ルールを制定

まず、収集をするにあたっての自分ルールをさだめた。それは以下の通り。

 

  1. 無闇にお金をかけずにすむこと。
  2. 収集物がコンパクトであること。
  3. 集めることに楽しみを覚えられること。

 

何を集めているコレクターでもそうだろうけど、この3つはかなり大事なルールだと思う。

 

とくに1と2。

 

収集(趣味)にお金かけすぎて借金を背負ったパターンも、収集(趣味)に部屋(生活スペース)が占領されてしまったパターンも知っている。趣味は投資ではない。「笑って済ませられる」程度の出費で楽しむことが重要だろう。自室が物置部屋みたいになるのも避けたい。好きなものに囲まれる空間も嫌いではないが、そうなると趣味の範疇を越えてしまう気がしてならない。

 

そして、3。これって当たり前じゃんって思うでしょ。

 

たしかに最初は皆楽しいからやってるんだけど、だんだんと自己顕示欲を充たすために惰性的に続けることになっちゃう人も現れるんだね。他のコレクターと勝負になるなんてパターンもあるらしい。(「アイツが◯◯万円もするのを買ったらしい。俺も負けてられん!」みたいな感じね)そうなってくると、自分が楽しいかどうかがまるで関係なくなってしまう。それじゃ趣味とは言えないだろう。

 

という理由でこの3箇条が重要になってくるわけだ。

 

 

趣味と実益を兼ねて「映画のチラシ」を集めてみよう

そうした条件を見事突破して、俺が「これだ!」と定めたものが「映画のチラシ」だ。

 

ほら、映画館(シアター)なんかで配布されてるコンパクトなアレだ。

 

基本的に上映中のものなら無料だし、公開終了のものでもオークションをのぞけば案外売ってるものだ。(しかも安くまとめて売っている)

 

そして、映画のチラシって主にB5サイズでとてもコンパクト。文具店で買えるクリアファイル、シートに閉じていけば場所を取らないで保管できる。

 

さらに集めることで楽しみを覚えられる。何しろ映画のチラシっていうのは素晴らしい出来栄えばかり。

 

あの小さな1枚に映画1本の魅力を伝えるギミックがどっさりこんもり盛り込まれているのだ。

 

デザインだけじゃない。キャッチコピーだって沢山ある。

 

職業柄、俺にとってはご馳走とも言うべき技術が詰まっている。

 

理想は、趣味と実益なんかは兼ねたくないが、どうせならのめり込んだ果てに自力の底上げに役立つのなら一石二鳥じゃないかと柔軟に捉えてみた。

 

 

狙い

ここにひとつ自分なりの狙いがある。

 

過去の自分の行動パターンを思い返してみると、徹底的に興味を持ってのめり込んだものに対する自分の行動は、間違いなく徹底的な分析を行うようになる。

 

ラジオにハマったときは「どうしてこのラジオ(パーソナリティ)は面白いのか」を徹底的に分析した。

 

野球史やマンガ、小説にしたって同じだった。いかれてるんじゃないかと言われるほど、骨組みを取り出し、分解し、髄を覗こうとする。

 

もし、この趣味が功を奏することがあるとするなら、今後の仕事に多大なる影響をもたらすことは間違いないだろう。

 

こんな助平根性を抱いている次第である。

 

 

無関係な話

趣味の話ついでに。

 

真夏に入るまでに釣りをはじめたい。。。

 

 

 

 

 

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