初めての車椅子バスケ観戦 2016 リオパラリンピック 日本VSカナダ

車椅子バスケという競技については、井上雄彦の「リアル」を読んだことがるというくらいの知識しかない。

 

あれだけ激しくめまぐるしく展開していくバスケットボールを、車椅子をコントロールしながらプレーしていくと考えると物凄くハードな競技であることは想像に難くない。

 

今まで観戦したことはなかったが、気になっていた競技の1つだった。意外と動画があって、そのうちの「2016年のリオパラリンピック」を観てみることにした。

 

ただ、残念ながら日本語での解説や実況ではないため、自分の目で観た中で感じたことをメモ取るくらいしかできなかった。

 

とは言え、リオパラリンピックの特設サイトで「かんたん車いすバスケットボールガイド」というのがPDFでダウンロード出来たので、それを手元に置いて確認しながら観戦することが出来た。こういうのがとてもありがたいし、「競技を観てみよう!」という前向きな気持ちにさせてくれるよね。

 

じっくりとガイドを熟読してから、いざ観戦!!

 

 

 

気になったメモ

 

・リオパラリンピック 車椅子バスケ 1次リーグ 日本VSカナダ

 

・プレイヤーが持つ障がいの程度によってポイントが割り振られているらしい。(最大が4.5点で最小が1.0点。点が高いほど障がいの程度が軽いとされるみたい)

 

→コートに出ている1チーム5人のプレイヤーたちの持ち点(ポイント)の合計が14.0点以内でなくてはならない。選手を交代しても同じで、常に14.0点以内。

 

・あとは車椅子が転倒した場合は自力で起き上がらなければならない、ダブルドリブルは適用されない、といった基本的なルールだけは頭に入れて観戦開始。

 

・競技用の車椅子ではないが、車椅子に乗ったことがある。車椅子に乗った状態で高速で動いてプレーしようと思うと、相当な筋力がいるだろうな。それにそれをキープし続ける持久力だってかなり必要になるだろう。

 

 

・細かく回ったり、動きを切り替えたりしないといけないので、タイヤが「ハ」の字。

 

・想像以上に激しくぶつかり合ってる。迫力あるなあ。

 

・ベンチの選手たちがゴム製のロープみたいなのを両手で持って引っ張ってるのは、準備運動か何かだろうか。

 

・香西、フリースロー上手いなあ。落ち着いて決めてる。→調べたら同い年じゃないか。地味に親近感がわくよね。

 

・日本も堅実に点を重ねてるけど、カナダも少しずつ追い上げてきてるなあ。第1ピリオド残り4分20秒で7-6で日本僅かにリード。

 

・日本代表って皆シュートの精度が高い気がする。

 

・移動中に高速で切り替えるのが凄いな。バスケのシューズが鳴らすような、「キュッ、キュッ」に近い音が聞こえるのは気のせいか?

 

・割と頻繁にぶつかり合って転倒するんだな。

 

・カナダの4番(Nik Goncin)、かなりゴツい腕。相当鍛え込んだなあ。

 

・車椅子バスケならではの技術に「ティルティング」というのがあるらしい。それは車椅子の片輪を上げて高さを出すことらしいけど、凄いアクロバティックな画を想像してる。

・実況や解説がまったくないんだけど、それがかえって競技に集中できて良いね。

 

・宮島、かなり切り込んで攻めてったな。

 

 

 

 

・そういえば、競技用の車椅子って全然背もたれらしいところがないな。背番号丸見え。腰近辺まで見えるもんな。

 

・フリースローを丁寧に、確実に決める選手は良いなあ。俺はフリースロー至上主義だから嬉しくなる。ダンクシュートみたいなシュートは格好いいけど、アレは生まれ持った才能だもんな。それだけじゃないんだろうけど、大きな体があれば決められるだろう。

フリースローは練習をいっぱいすれば精度上がるから、それをこれだけの大舞台で落ち着いて決められるってことは、相当練習してきていて、それがメンタル面まで支えてるって捉える。だから、フリースローの上手な選手が好きだし、憧れる。

 

・競技用の車椅子って相当に軽量化されてると思うけど、実際何キロなんだろう?

→何故かよく見つけられなかったが、市販のスポーツタイプのものを見てみると大体9~13キロのものが多いようだ。

競技用とは違う気がするけど、どうなんだろう。タイヤ部分の大きさについてはやたら表記があるけど、重さには一切触れてない。規定にも重さについては書かれてないようなので、多分特に「◯◯キロまで!」みたいなのが無いんだろう。

 

・カナダの6番(Bo Hedges)、物凄くテクニカルなプレー。ドリブルもシュートも上手い。さらにファウルもらって打ったフリースローも上手い! さすがキャプテン。

 

・カナダの15番(David Eng)は相当フィジカル強いだろうな。

 

・ところで、マイケル・ジョーダンやレブロン・ジェームズが車椅子バスケをしたら、どれほど上手いんだろう。

 

・カナダの11番(Chad Jassman)がカイゼル髭。サルバドール・ダリみたい。ダリみたいに水飴で固めてるのかな?

 

・David Engはドリブル中に鋭く、細かく回転しながら相手かわして進んでる。めちゃくちゃ上手い選手だな。

 

・試合は、日本がひたすら堅実に点を積み重ね、最後まで攻め手を緩めず76-45で勝利した。

 

・思ってた以上に面白く、「奥深いスポーツだなあ」としみじみ思った。

 

 

 

 

MaM1453

会員番号1453(マック赤坂見附) お笑いKGB会員番号1453。 川柳を頑張ったところ、偉いお殿様からお名前をもらえたラッキーな三十路。野球や格闘技が大好き。157センチとお手軽。人見知りの目立ちたがり屋。

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