初めてのヘビー級のボクシングテレビ観戦 A・ジョシュア VS W・クリチコ 2017/4/29

 

ボクシングはジムに通ってたことがあるし、観るのも好きだった個人的に馴染みのある競技だ。

 

通ってたジムには当時西の新人王もいて、他にもプロが何人かいたっけな。中学生くらいの頃だったか、あるときプロの人に「おい、俺の腹を殴ってみろ。触れたら褒めてやる」みたいなことを言われて、「よし、殴ってやろう」とパンチを打ったことがある。

 

結構な至近距離で、距離だけでいえば腕伸ばしただけで届きそうなものだったのに、当たらなかった。腕掴まれたり、弾かれたり。やられたい放題……。

 

こんな至近距離から、本当にぶん殴ってやろうと思って打ってるのにちっとも当たらない。プロって凄いんだなあと感動したのを覚えている。

 

それが基準になってるから、その人よりも強い日本ランカーや日本王者、さらには東洋太平洋王者、世界王者ってどれだけ凄いんだろうって単純に思うもんな。

 

K-1やPRIDEにのめり込んでからも、ボクシングやボクサーに対しての尊敬の念は変わらない。

 

そこでボクシング界最重量級であるヘビー級の凄そうなのを観てみようじゃないかと思って、去年やったアンソニー・ジョシュアとウラジミール・クリチコの試合を観ることにした。

 

 

気になったメモ

 

・2017年4月29日 アンソニー・ジョシュアVSウラジミール・クリチコの対戦を今更観戦してみる。

 

・クリチコってもう40歳超えてたのか。ボクシング界もわりと息の長いベテランがいるもんだな。

 

・ジョシュアがロンドン五輪の金メダリスト。クリチコはアトランタ五輪の金メダリスト。ヘビー級の金メダリストにはモハメド・アリ先輩もいるな。

 

・この試合のチケットは9万人分一瞬で売り切れたそうだ。

 

・日本に馴染みのある軽量級の試合ばっかり観てるから、ヘビー級のボクサーの体格には驚くばかり。グローブが凄い小さく見える。

 

・ボクサーのスウェーバックの速さったらめちゃくちゃ速い。ド素人の俺には未来予知してかわしてるみたいに観える。

 

・ちょいと調べてみたら、ジョシュアはマット・スケルトンとの対戦歴があるのか。マット・スケルトンって言えば俺が子どもの頃にK-1のリングに上がってた選手じゃないか。

 

・5Rはいきなりジョシュアの猛攻。突然のラッシュ。2分30秒くらいでクリチコがダウン。クリチコ、ちょっと顔が腫れてるし、流血もしてるな。

 

・クリチコのクリンチもまあ粘り強い。離れ際のパンチもテクニカルね。

 

・クリチコは合間でクリンチしてるけど、攻めるときはきちんと攻めてるようだな。→なんて思ってたら、6R、今度はクリチコの右ストレートが炸裂し、ジョシュアダウン。

 

・やっぱりヘビー級のトップクラスともなると、たった一撃で展開がグルングルン変わってくなあ。

 

・クリンチなどの細かい技術は年季の違いなのか、クリチコのほうが上手?

 

・7R開始時までの判定は、ジョシュア57点、クリチコ56点でジョシュアがわずかにリードしている。まあ、KOすれば積み重ねたポイントなんて一瞬で意味を失うけどさ。

 

・7R1分23秒くらいでジョシュアが何か話しかけてるようにみえるな。

 

・解説(ゲスト?)にワイルダー。この人もヘビー級無敗のチャンピオンじゃないか。

 

 

 

 

・レフリーが未来のクロちゃんみたいで気になる。

 

・9R開始時までの判定→7、8Rはクリチコが優勢で1点ずつ獲って、76点とジョシュアの75点を1点リード。

 

・11Rジョシュアが一気に動き始めてる。1分50秒、ジョシュアの鋭いアッパーがクリチコの顎を突き上げたように観えた。脳を縦に揺らされた後、ジョシュアのラッシュにクリチコたまらずダウン。このラッシュはキツいだろうなあ。

 

→よく立ち上がったなあと思った矢先、さらに追い詰めてきたジョシュアのラッシュ。倒れ込むクリチコ。このあたりから俺の脳裏にはアリスの「チャンピオン」がループしはじめていた。(実際にはクリチコは挑戦者の立場だったわけだが、あの名曲とあまりにもシンクロしているような状況に思えてならなかった)

 

・それでも立ち上がり、根性を見せたクリチコだったが、最後はコーナーに追い込まれてラッシュを喰らう。そして、レフリーストップ。試合終了となった。

 

・この試合が終わってから3,4ヶ月後、クリチコは現役を引退した。

 

 

 

MaM1453

会員番号1453(マック赤坂見附) お笑いKGB会員番号1453。 川柳を頑張ったところ、偉いお殿様からお名前をもらえたラッキーな三十路。野球や格闘技が大好き。157センチとお手軽。人見知りの目立ちたがり屋。

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