初めてのプロボウルテレビ観戦(NFL)

気になったメモをとったけど今日は見返さない。

 

 

プロボウルって面白いな。(オールスター的なソレ)

 

そのあとにスーパーボウルっていう大切な、重要な試合が控えてるのにリーグごとのスター選手たちがごちゃまぜのお祭り騒ぎをするんだから。野球でいうところのオールスター戦を、クライマックスシリーズ終了後の日本シリーズ直前に開催するみたいなことでしょう?

 

そんなタイミングで皆笑顔で楽しそうにプレーしてるんだから面白い。

 

初めてプロボウルを観たわけだが、これまで観た2試合とはまったく異なるアメフトを楽しめた。

 

普段の試合では、とんでもなく身体能力の高い、鍛え上げられた男たちによる「絶対に負けられない戦い」はめちゃくちゃに殺気立っているわけだ。でも、プロボウルでは、彼らが単なるアメフト大好きな少年になって楽しんでいる光景が観られる。

 

もちろん、楽しんでいたって充分すぎるほど凄まじいパフォーマンスは観られるんだけど、和気あいあいとしているんだね。それが観ていて、とても楽しかった。

 

個人的な意見としては、どんな競技であれ勝敗がとても重要で、勝敗なしに成立しないと常々思ってるわけだけど、それだけではつまらないとも思う。だからこそ、こういう勝ち負けがぼやけるくらい、競技が持つ本来の楽しさが前面に出てくるようなイベントは大事なんだなと改めて思った。

 

また、実況アナと解説者がこれまた物凄く楽しそうに語り合ってて、それも醍醐味なんだろうなと思った。解説者が「ねえ、これ知ってる? こんなことがあったんだぜ」みたいな話をハイテンションで語ると、実況アナも嬉しそうに相槌打って、別の情報を出してきたり。

 

プロ野球におけるオールスターでも言えることだけど、一旦勝負外になれば、皆、シンプルに同志というのが如実に現れるのが好きだな。立場上は敵というかライバル同士ではあるけれども、根っこの根っこを見れば、全員同じ競技が大好きで大好きでたまらない人たちの集まりだもんね。

 

でも、やっぱりアスリート。和気あいあいとしてても、負けず嫌いで、しっかり試合の展開でも盛り上げていたね。序盤から後半まではNFCが優勢に進めてたんだけど、AFCがじわりじわりと追い上げてきて、4Q(最終)残り1分半くらいの段階でまさかの同点タッチダウンを決め、さらにキックも決めて逆転に成功した。で、試合はそのまま終了。

 

もう気づいてる人もいるだろうけど、今回この記事にはひとりも選手名が出てないね。

 

もちろん、個々に気になる選手のことはメモとってるんだけど、改めて見返すと「そういう感じでもないかなあ」と端折ったのだ。なぜなら、「誰が」というよりも全員で作り上げた空気感が一番観ていて心地よかったからである。

 

まあ、強いて個人名をあげるとするなら、「ドリュー・ブリーズ(セインツ)の長男、次男、三男の幼い3兄弟がボールボーイをやってる光景にほのぼのとした」ことを記録しておこう。なんでも3兄弟はセインツのヘッドコーチのところに直訴しに行って、「ボールボーイをやらせてほしい」と面接を受けたらしい。すごい行動力。

 

このような普段は観られないような光景が観られる、特別なイベントは日頃バチバチ火花を飛ばし合って、本気で戦っていればこそ楽しめるものだなと実感。

 

楽しい、楽しい2時間弱に満足した昨晩の俺だった。

 

 

 

 

MaM1453

会員番号1453(マック赤坂見附) お笑いKGB会員番号1453。 川柳を頑張ったところ、偉いお殿様からお名前をもらえたラッキーな三十路。野球や格闘技が大好き。157センチとお手軽。人見知りの目立ちたがり屋。

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