知識ほぼゼロのド素人がいきなり観ても楽しめるスポーツベスト5

1ヶ月毎日欠かさずスポーツ観戦をした俺が選ぶ、「知識ほぼゼロのド素人がいきなり観ても楽しめるスポーツ」ベスト5を決めてみようじゃないか。

 

この1ヶ月で観た競技は、記事に起こしてないのも含めると21個。そのなかのベスト5である。

 

出し惜しみはしない。いきなり1位から発表!!

 

 

1位 フットサル ★★★★★

 

「体育館でするサッカー」くらいの認識しかなく観戦したら、まあ面白いの何のって。

 

俺のようにオフサイドを理解できない(する気がない?)けど、「蹴球は楽しみたいのだ」という人にピッタリ。何しろにっくきオフサイドルールがないからだ。待ち伏せし放題。

 

また、「パワープレー」っていうフットサル独自の戦法もあって、これがまた面白い。守りの要・ゴールキーパー(ゴレイロっていうよ)を引っ込めて、別の選手を入れて全員で点を取りに行く戦い方。わかりやすく、「攻撃は最大の防御なんじゃい!」という熱い手段で大好き。

 

フットサルは非常にハイテンポで試合が進んで、展開も速い。

 

刹那と言っていいくらい、瞬間瞬間に展開していく競技。

 

それにいきなり観始めても、とても丁寧にルールや選手の特徴などを実況アナウンサーと解説者(金山友紀がオススメ)が物凄く丁寧に教えてくれるから安心。まだ観たことはないが、おそらく国内Fリーグでも親切な実況解説があるに違いないと信じている。

 

「知識ほぼゼロのド素人がいきなり観ても楽しめるスポーツ」ナンバーワン筆頭候補だね。

 

 

1位 大相撲 ★★★★★

 

何かと話題過多な競技ではあるが、相撲協会と大相撲を切り離して観るといい。

 

各場所は15日間毎日続くので、少なくとも半月は競技を楽しむことが出来る。幕内力士の取組をフルで観ようとすれば、約2時間かかるが、取組だけをまとめたら30分くらいで済む。大抵翌朝に「昨日の取組のおさらい」的に放送されているので、時間が無い場合はそちらで確認すればいい。

 

基本的に初日の段階で「何となく好きだなあ」と思う力士を何人かピックアップするといい。あとはその何人かを熱心に応援する日々が続くので、千秋楽まで楽しむことが出来る。

 

相撲も実況アナと解説者による解説が丁寧。

 

ちょこっと挟んでくる相撲の歴史であったり、解説者の現役時代のエピソードであったりも楽しみのひとつ。個人的に北の富士の解説は面白い。

 

ちなみに相撲は厳密に言うと国技ではないらしい。「相撲は国技」というキャッチフレーズ的なものだそうだ。

 

 

 

3位 プロレス ★★★★

 

次点ではプロレスが入るかなと思う。

 

これは俺が元々格闘技が大好きということもあるんだろうけど、プロレスほどシンプルにも、奥深くも楽しめる競技というのはないんじゃないかと思うんだな。

 

何も知らずにいきなり観たら、子どもの頃に楽しんだ怪獣映画のように観たまま感じたままの迫力が味わえる。

 

詳しければ、その迫力の土台になっているハイレベルな技術による攻防が楽しめる。

 

っていう寸法だ。

 

ただ、★が5つじゃないのには明確な理由がある。それは、観戦者のノリの良さ、柔軟性に左右されるから。

 

積極的にプロレスを楽しもうという気持ちの有無が結構重要なのだ。知識がほぼゼロの場合は、何も考えず、何も構えずに無邪気に観るのが一番楽しいんじゃないかと思う。

 

 

 

3位 車イスバスケ ★★★★

 

ルールは皆が知ってるバスケットボールと変わらない。

 

バスケットシューズか車イスかの違いくらいに思ってればいいと思う。

 

ただ、「プレイヤーの持つ障がいに応じてポイントがあって、一度にコートに立てる自軍の5名のポイント合計が14点以内でなければならない」とか「ダブルドリブルなし」とか、ちょっとした違いはあるので、そのあたりだけ頭に入れとけば、すんなり競技に没頭出来ることだろう。

 

観てみるとビックリするだろうな。「バスケと同じ音が聞こえる」って。

 

高速でコートの上を縦横無尽に移動する車イスは、キュッ、キュッとバスケットシューズが鳴らすのによく似た音を鳴らすんだ。それに、めちゃくちゃハードにぶつかり合うからね。

 

ドリブルが上手い選手なんかは、高速でジグザグに動きつつ、相手選手たちをかわしながら突き進むんだけど、とても格好いい。

 

2020年の東京五輪でも行われる予定だけど、実は1964年の東京五輪でも行われてたんだよ。

 

 

5位 アメリカンフットボール ★★★

 

アメフトはね、とても面白い競技なんだ。

 

それは間違いないんだけど、なにぶん覚えないといけないルールが多くて複雑なのがネック。そこが万人受けのしにくさなんだろう。

 

でも、格闘技好きで、スポーツ(球技)好きならガッチリハマる競技であることに間違いなし。とくに本場NFLには、怪物級の肉体怪物級の身体能力を兼ね備えた、とんでもない逸材が集まっている。駆け回る怪物選手を、ぶつかって止めに来る怪物選手たち。それを邪魔する別の怪物選手たち。そのド迫力は格闘技にも通ずるものがあるね。

 

試合中は終始、ぶつかり合ってプロテクターが音を鳴らすのが聞こえてくる。

 

また、純度100%の肉体派スポーツというわけではないのがミソ。100%肉体使った上に、100%脳をフル回転させながら戦う競技なのだ。これが凄い。

 

ルールを理解していくほどに、選手の個性を知っていくほどにハマっていくのは間違いないが、それがなかなか大変なのだ。

「知りたい。知っていこう」と思うのに、そこそこの覚悟と好奇心が必要だから。

 

 

 

甲乙つけがたいけど、こういう順位になるかな。

 

「競技自体の面白さ」「ド素人に対する親切さ」「血がたぎったかどうか」「勝利の理由が明確かどうか」などを感じたままに当てはめた結果だ。

 

「とくに今後も観ていきたい」と思ったベスト5でもある。

 

まだ大本命のプロ野球開幕まで時間がある。冬季オリンピックも開幕する。

 

さあ、スポーツを観よう。

 

 

 

 

MaM1453

会員番号1453(マック赤坂見附) お笑いKGB会員番号1453。 川柳を頑張ったところ、偉いお殿様からお名前をもらえたラッキーな三十路。野球や格闘技が大好き。157センチとお手軽。人見知りの目立ちたがり屋。

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