徳島県民による徳島観光 日和佐 海部

徳島生まれ徳島育ちの俺がひとりで徳島観光を満喫 県南部の道の駅を巡る冒険編

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前回のあらすじ

巨大な犬・バロンくんや国内最年長の亀・浜太郎先輩、知らないおじさんなど、さまざまな動物とふれあった俺は、県南部に点在する道の駅を巡る冒険に出た。

 

徳島生まれ徳島育ちの俺がひとりで徳島観光を満喫 日和佐カメワールド編

 

とりあえず、先に寄って食事をとった「道の駅 日和佐」はもういいだろう。

 

となると、更に南下して「道の駅 宍喰温泉」にいきたい。何しろ県内最南端にある道の駅だ。そこを攻略しておけば、一気に制覇が見えてくるだろうからね。

 

道の駅 宍喰温泉

 

だけど、距離がかなりあったな。(33.8キロ)
約40分近くかけて、ひたすら運転。そして、到着。

 

 

あまり人がいないが、気にせず中へ。

  ……おかしい。

 

店員さんはいるけど、施設が機能してないように思える。

 

ただ、フロア(物産館だけ)は自由に見て回れた。

 

阪急ブレーブスの黄金期を築いた名将・上田利治監督のユニフォームが飾られていたり、ジャンボ3兄弟のサインやアイテムが飾られていたりしたのが見られた。特に上田監督のユニフォームを見られたのは嬉しかったな。昭和のプロ野球をこよなく愛する俺としては、大好きなノムさんの強力なライバルとして立ちはだかったライバル的存在だからね。

 

 

でも、物産館には誰もいない。
  不思議に思って調べたら、11時からの営業とのこと。まだ11時になってなかったから機能してなかったみたい。

本当は温泉も気になるけど、今回は時間があまりないのだ。次々行かないと移動時間がめちゃくちゃ多くて読めないのである。結局、オープンを待たずに次なる道の駅を目指した。

 

道の駅 もみじ川温泉

「次の目的地は鷲の里かな」なんて思いながら車を走らせてたんだけど、もう少しで到着という分岐点で鷲の里と反対方向に「道の駅 もみじ川温泉」と書かれた標識を発見。

 

ちょっと待て。グーグルマップの検索結果に載ってなかったぞ! とびっくりしながらも迷わず「もみじ川温泉」方向へ。

 

結論から言って、行ってみて良かった。

 

 

というのも、ちょっと前にテレビでも紹介されてた「はんごろし」に出会えたから。

はんごろし。ひどく物騒なネーミングだけど、物騒なもんじゃない。名物のおはぎのことである。

 

 

 

そして、見よ、こののぼりを。

 

 

おそらくこの世でもっとも物騒な内容ののぼりだと思う。

 

まったくの偶然の産物だったんだけど、来られて良かったよ。

ちなみに「はんごろし」が買えるのは、道の駅と道を挟んだ反対側にある物産館的な建物ね。

はんごろしは、よもぎが練り込まれていて、とても柔らかい。あんこも入ってるんだけど、甘すぎないので結構食べられるね。

 

よし、次だ、次。距離がわからんから次々いかないと。

 

道の駅 鷲の里

 

先ほどの分岐点を、今度は反対側に突き進む。

 

ここはどうやらお遍路さんのためにあるような道の駅っぽいね。

お遍路さんも多いし、お遍路グッズみたいなのもたくさん売ってたし、坊さんの説法みたいなのも聞こえたし。

 

 

坊さんの説法なんて聞いてられねえんだいと走って逃げ出した俺は、車に乗り込み次の目的地へと向かった。

 

ちなみに鷲の里は中を通って奥へと進むと、ロープウェイ乗り場にいける。どこに向かうロープウェイかというと、太龍寺ってところにたどり着くロープウェイっぽいね。

 

道の駅 わじき

 

鷲の里が結構大きな道の駅だったのに対して、道の駅 わじきは少し小さな道の駅だ。

 

 

ここでは少しお買い物。

 

けど、どうせならオススメの商品を買いたいと思ったので、店員さんに「これ買っとけ、みたいな商品ありますか?」と訊ねた。すると、物凄く丁寧に教えてくれた。

 

「野菜の漬物とか、ゆず商品なんかどうでしょう」

 

というので、ゆず味噌、鹿味噌、あめご味噌の3種類を買ってみた。近々食ってみようと思う。

 

道の駅 公方の郷なかがわ

 

ゆるゆると山道ドライブを満喫しながら、それを超え、かなり開けただだっ広い道路に出た。

ずーーーーーーッとまっすぐ続く道を進んでいくと、右手側に少し大きめの道の駅に到着。それが公方の郷なかがわだ。ちなみに「くぼうのさと」と読みます。

 

 

なかがわは「中川」ではなく「那賀川」と書く。那賀川。これだけで何かを思い出す方もいるかもしれない。

 

 

そう、10年くらい前に突然現れたポストタマちゃんことナカちゃんである。(もしかしたら全国的なニュースではなかったかもしれないけど)

 

そのナカちゃんが現れたのが、この那賀川なのである。

 

それはさておき、那賀川のある阿南市は野球熱が半端じゃない地域だ。こんなものを作っちゃうくらいに情熱的なのだ。

 

 

88ヶ所参りの89ヶ所目を勝手に作っちゃったのかな。こういうの良いよね。愛すべき野球バカっぽくて個人的には大好きだ。

 

 

「これが阿波の金太郎の手か」なんて思いながらうろついてると、ふたたびソースのいい香り。

ふらふら~っと行ってみると、たこ焼き売ってた。

 

またしても、名物でも何でもないたこ焼きを誘惑に負けて買ってしまった。

 

 

12個入350円。ひとくちサイズのかわいいたこ焼き。朝食った焼きそばに負けず劣らずスパイシー。一体何が入ってるのか。

 

で、のどに詰まらないように飲み物も買った。

コカ・コーラがマチ★アソビとおへんろ。とコラボして出した缶みたい。こう見えて、前日に買って飲んだ瓶のコーラよりも量が多いんだぜ。(瓶190mlに対し、この缶250ml)

 

たこ焼きも食ったし、コーラも飲んだ。道の駅もいっぱい巡った。もう充分だろう……。ちょっと山奥にある道の駅がひとつあるけど、今日はもう疲れたし帰ろうか。なんて思って、帰り道を走っていたら、標識が見えちゃったんだよね。「道の駅ひなの里かつうら」って。。。

 

こうなりゃ、行ってやらあ! と左折し、俺はふたたび山道に突入した。

 

道の駅 ひなの里かつうら

 

偶然見えちゃった標識を左折すること、14キロくらい走ったのかな。

 

 

思っていた以上に山奥にあったんだけど、思っていた以上に栄えてて、人もたくさんいた。

 

うっすら知ってた「勝浦みかん」って名物があったので、それ関連の商品でもないかなと入店。

 

すぐに良さげなのを発見した。

 

 

食べるときに驚きたいから、見た目だけで購入した。予想では「勝浦みかん」の爽やかな甘さが練り込まれてるんじゃないの?

茹でて喰らう日が楽しみだ。よく考えると、めんつゆにすだち搾って風味変えしたり、皮をおろして入れてみたりするから、柑橘系は素麺にあうはずだな。

 

思わず美味しそうな素麺を手に入れ、さらに「もう行くべき南の道の駅は制覇したな」と余裕の気持ちになった俺は、足取り軽く帰路についたのである。

 

今回の反省

 

お気づきかもしれないが、今回はちょっと行き先が多すぎたな。

 

そのせいで1ヶ所あたりにかけられる時間がめちゃくちゃ少なくなって、駆け足で過ぎ去ってしまった。

 

せっかくの旅だ。次はもう少しのんびりぼんやり楽しみたいと思う。

 

 

 

 

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