吉野川 徳島県民による徳島観光

大正時代の「浅草の喜劇王」ゆかりの鴨島駅前通りを朝っぱらからガチ散歩してきた話

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少し地元のことにも触れておこうと、鴨島駅前をぶらついてきた。

 

鴨島駅へと続く一本道は商店街の形をなしている。

 

 

でも、今は多くの店が潰れてしまって、しょんぼり商店街である。

 

さらに言うなら、俺の家からは遠く、とりたてて思い出深い場所というわけでもない。

 

この通りでは、「五九郎まつり」というそこそこ古い歴史を持つ祭りが毎年行われているが、30年生きてきて2回くらいしか参加したことがない。

 

 

ただ、最近になって「五九郎さん」が実在する人物であり、曾我廼家五九郎という名前で活躍した喜劇役者だったことを知った。

 

大正時代、「浅草の喜劇王」と呼ばれた男らしい。

 

浅草といえば、大好きなビートたけしが修行した聖地だ。

 

その地で喜劇王の異名をとった男が、同郷の先輩だったとは驚きだ。

 

そんな男に縁あるところを巡ってみようと、朝5時半ごろからうろちょろうろちょろ。

 

 

早朝のしょんぼり商店街は人が少ない。

 

でも、これがお昼になったからといって人がたくさん行き交うようになるわけでもない。年がら年中シャッターが降りたままのところだって少なくない。

 

テキトーに歩いていると、いたるところに五九郎さん。

 

 

駅前ロータリーの中央に、五九郎さんの石碑。

 

 

思いの外逆光で見えづらい。

 

 

ノンキナトウサンとは、五九郎さんが主演の代表作のタイトルであり、役名。

 

 

残念ながら、目当ての五九郎さん関連はこのくらいしか見つけられなかった。

 

仕方がないので、普段はほとんど入ったことのない裏側の商店街に入ってみることにしよう。

 

 

母いわく、学生時代はこのカマダレコードでレコードを買っていたそうだ。

 

 

分厚めのオブラートに包みまくって表現すると、「風情のある」「趣のある」情景。

 

包みをはがすと、しょんぼり商店街パート2だが、俺はこの空気感は嫌いじゃない。

 

 

こうやって歩きながらも、五九郎さん関連の情報が転がってないか探しながら歩いた。

 

 

 

こういう案内図って、味のある手書き感(ホントに手書きかな?)。

 

五九郎さんちはなさそうだな。

 

 

気になるそば処「時代や」さん。

 

「一日一食そばを食べよう」という文字と塩からあげの文字が俺を誘惑する。が、今は午前6時過ぎ。当然閉まっていた。

 

 

以上、銀座商店街からでした。

 

そういや、撮りそこねたけど入り口付近に豆腐屋さんがあった気がするなあ。

 

ザギンでフートーの写真撮りたかった。。。

 

それはされておき、結局五九郎さんの情報は得られず。。。

 

しょんぼり肩を落としつつ、しょんぼり商店街を後にした。

 

時刻は午前6時過ぎ。そのまま帰宅するのもアレなんで、ちょっと寄り道してみることにした。

 

行き先は、わりと近場の公園!

次回更新へ続く!

 

 

※ちなみに今回は普段使ってる一眼レフとは別に、スマホにクリップ型の魚眼レンズ風になるのを付けて撮ってみた。

ちょっとだけいつもと写真が違う感じがしたでしょ? 全部が全部そうじゃないけど、ちょっと変化をつけてみたのだ!

 

 

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