三好 徳島県民による徳島観光

徳島眉唾冒険譚3 安徳天皇やキリストが身を隠したらしき地・栗枝渡にある栗枝渡神社

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磐境神明神社、倭大国魂神社と不思議で謎だらけの神社から、さらに1時間半くらい西へ車を走らせる。

 

目的地は、

 

栗枝渡八幡神社

 

「くりしど」と読む。行ってみるまで知らなかったんだけど、どうやら地名みたいね。語源というか云われというか、それは「キリストから来てるんじゃないか」と言う人もいるみたいね。

たしかに栗枝渡っていかにも当て字じゃないけど、帰化した方の名前みたいな感じだしね。たとえば三都主とか闘莉王とかみたいに。

 

「だったら切里洲途でも良いじゃねえか。何でちょっと訛ってるみたいになってんだよ?」って?

 

実はこの神社は「キリストが身を隠してた説」がある場所なんだって。だから、ちょっと訛ってる風に誤魔化したってことなのかもね。って文字を打ち込みながら「我ながら強引だなあ」とも思うけどさ。
(調べたら、Christはラテン語読みで「クリスト」だそうで訛ってるわけじゃない?)

 

情報通り鳥居がない

 

こんなタイプの神社は初めてだ。

 

壇之浦で亡くなったとされる安徳天皇が実はここら辺に逃げ込んできて、後々火葬された場所とも言われている。

 

 

史実とは違って16歳で病で亡くなられたらしい。(平家の落人といいキリストといい、徳島の山には凄い人たちが逃げ込んでくるね)

 

またウィキペディアで拾ってきたのを載せておこう。

 

天皇一行が山間を行く際に樹木が鬱蒼としていたので鉾を傾けて歩いたということに由来する「鉾伏」、谷を渡る際に栗の枝を切って橋を作ったことに由来する「栗枝渡」等、安徳天皇に由来すると伝わる地名がある。安徳帝はこの地に隠れ住み、16歳で崩御し栗枝渡八幡神社の境内で火葬されたという(『美馬郡誌』)。徳島県の剣山には、安徳天皇が天叢雲剣(草薙剣)を修めたという伝説がある。神剣の奉納により太郎山から現称の「剣山」に変わり、山頂の剣神社本宮では素戔男尊と安徳天皇を祀ったという。

 

太郎山とあるけど、鶴亀山と書いて「つるぎさん」と読んでいた時期もあったとどっかで見かけたな。

 

全然知識がないから、情報がぶつ切り、尻切れトンボだらけのメモっぽくなってて申し訳ないけど、「これぞ答えだろう!」っていうのが無いテーマだけに難しいのでご勘弁。

 

 

ちなみに真相はわからないけど、

イスラエル駐日大使だったコーヘンと言う方がここでユダヤ教の象徴的なアイテム「メノラー」があったことを確認したらしい。(駐日大使ってそんなにあちこち行かないといけないんだなと驚いた)

 

不勉強な俺は一瞬、

「あれ? 途中からキリスト教からユダヤ教に話が変わった?」と思って調べたら、キリスト教のルーツがユダヤ教にあるらしいことをウィキペディアで知った。

 

ちゃんと勉強してる方々からしたら、「そんな簡単な話じゃねえ!」と怒られそうだな。そしたらすみません。

 

 

それはさておき、

今でもこの神社は地元の方々に愛されているらしく、秋祭りがめちゃくちゃ盛大に行われているそうだ。

 

どういう祭りか気になったんだけど、もう終わっちゃってて残念。。。

 

 

何というか色んな説というか、伝説というかが入り混じってて、何がなんだかさっぱりわからんね。

 

ただこういう複雑で眉唾ものの逸話にまぎれて、何かひとつだけ真実を隠してあるんじゃねえか?……なんて思い巡らせてみるのも楽しいもんだ。

 

けど、気になるなあ。かなり山奥にわざわざ建ててさ、鳥居もなくてさ、「え? なんで、なんで?」って合点がいかない部分が多いんだよなあ。

 

こういうのってどこでどう調べれば良いんだろう。民俗学みたいなことなのかな。それとも宗教学? 

 

とは言え、謎は謎のままで空想するパーツであれば良いと思ってしまうタイプなので知らないまま歳を重ねていくんだろうなと思うね笑

 

空想妄想が止まらない三十路男が考えた「日本でイスラム過激派によるテロが起こらない理由」

 

不思議とイスラエルとの関係性がありそうな3つの神社。それプラス剣山の伝説(ソロモンの秘宝が隠されてるんじゃねえか説ね)。

 

これらが真実であるかどうかは俺にはさっぱり皆目見当もつかないけど、もし仮に全部本当だったとするでしょ?

 

そしたらさ、日本でイスラムの過激派によるテロが起こってない理由が案外そこにあったりするんじゃないのって空想が止まらないよね笑

 

だってイスラエルといえば、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教にとっての聖地エルサレムがある国だもんね。そのエルサレムから姿を消したとされる「ソロモンの秘宝(十戒の石版・アロンの杖・マナの壺を入れた契約の聖櫃)」ってさ、イスラム教の一部の過激派にとっても聖なるものってことでしょ。そういう大事そうなものが隠されてるような場所だから、テロが起こらないんじゃないの? 

 

って止めどなく溢れ続けるロマンに鼻血が飛び出しそうな俺は空想するし、

 

その一方で、変に現実的でクールな方の俺は、

 

「まあ、あくまでも仮説だし、この先もテロが起こんないとも限らないし、アホな俺の空想に過ぎないし、根拠が皆無に等しいし」とも思ってるし。

 

でもさ、こうやって空想するのは純粋に楽しい。

 

まあ、あくまでも学のないあんぽんたんの男による妄想なんでね。

「そうじゃねえんだ! ◯◯が◯◯だからこうなんだ! テロは起こるんだ!」なんて目くじら立てないで下さいよ~笑

 

 

道の上に転がる頭

 

この神社とはまったく関係ない話なんだけど、ちょっと怖かった話ね。

 

栗枝渡八幡神社に向かうためには、途中トンネル越えて右折して、ぐるりと回って進んでくのね。で、さらに上に向かうべく再び坂に向かって右折していくんだけどさ、

 

その時に右目の端に何か塊が映り混んだのよ。何か道に転がってるなって思って、車を停めてチラッと見たら鹿の頭だったんだよな。

 

ギョッとして車を降りて近づいて見たら、本物の鹿の頭だった。目が、元々は生きてたけど絶命した生き物のそれで、まあ生々しかった。「死って生を一番強烈に感じさせるものなんだ」と思ったね。

 

もしかしたら、猟師さんが狩りした鹿の心臓を山に返す風習みたいなのをカリギュラかなんかで観た気がするから、それに近い風習だったのかもしれない。(単純な忘れ物かもしれないけど。。。)

 

生きることを考えさせられた俺は、急に空腹を覚えたので、参ったら、そのへんの蕎麦屋で何か食べようと思った。

 

生きることは食うことなり!

 
 

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