とりあえず上から下までうろうろ。
「せっかくやし、何か買ってこか」と思い、買い物モードに切り替える。
色々考えて、名刺入れを買うことに。
頭のなかで予算を決めて、物色。歴戦の売り場の猛者みたいな女性店員さんがいたので、「名刺入れ探してるんですが、オススメはどれですか?」と訊ねた。
結局オススメいただいた名刺入れを即決購入。
でね、「やっぱ、そごうの店員さんはスゲーな」と思ったのは、俺が何となく考えてた予算ドンピシャだったことね。
多分俺の年齢とか格好とかから見極めたんだろうね。ベテランならではのお客スカウターみたいのがあるんだよ、きっと。変に悩ませない気配りというかなんというか。すげーな。
まとめ
というわけで、今回は「そごう徳島店」最後の日に合わせて、この記事を更新したわけだけど、やっぱり寂しいね。
まあ、普段からお店を利用できてればよかったんだろうけど、百貨店での買い物はそうそう出来ない現状があるからね。。。単純にお金がないからさ。
俺の甲斐性なしぶりはさておき、30年以上徳島県の中心地にデーンと、我々徳島県民を見守ってくれていた、そごう徳島店には感謝の気持ちでいっぱいだ。
本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。
そごう徳島店と、そごう徳島店にかかわった全ての方々に報恩謝徳!
そして、背中の写真を撮らせていただいた店員さん、本当にありがとうございました。
(次回は、そごう徳島店での食事記事になる予定なので、一応ブログ的には「そごう徳島店」記事が続きますので、よろしくお願いします!)