個人的には、自分自身がAIとは共存していける性格だと思っている。
根底は「感情的な」人間であるという自負があるし、感情的な部分で論理が破綻することが多い、支離滅裂な人間である自覚がある。ブログを読んでくださる人には伝わると思うけど、俺と言う人間は、まあ言動がめちゃくちゃなのだ笑
そんな俺とすると、俺と対極なのがAIだと思う。冷静に情報を収集し、分析し、論理的な思考を得意とするAIは、非常に相性のいいパートナーみたいなイメージがある。
なので、今回は俺、「徳嶋ダイスケ」および「週刊トクシマ」について、AIに分析してもらおうという企画である。もうやり尽くされたような、既視感ある企画であるが、それには理由がある。
AIが俺や、ブログを認知してくれるまで待っていたのである笑
ある程度情報がなければ、AIといえども特技を発揮することは出来ないからね。
ようやくAIがある程度認知してくれたようなので、さっそくやっていこう。
AIに聞いた「徳嶋ダイスケってどんな人?」

<AIによる回答>
「主食はラーメン」と言い、矛盾を抱える性格で、ユーモアによる防御機制が見受けられ、「足るを知る」生き方を体現する人物。徳島県を冒険するにあたり、「自己探求への欲求」を満たし、「自分とは何か」「徳島とは何か」を問い続けている可能性がある。……そんな人物だと思われます。
「主食はラーメン」なんて1回も言ったことも、思ったこともないけどな笑
なるほど。こんな感じね。じゃあ、次の質問いってみよう!
AIに聞いた「週刊トクシマってどんなサイト?」

<AIによる回答>
「アンチ徳島県」を掲げつつ、その「嫌いな理由(あら)」を探す旅がテーマの根幹です。彼の文章は、徳島の課題(過疎化、PR不足)を指摘しつつ、隠れた魅力を発掘するプロセスを映し出します。この矛盾が文章に深みと推進力を与えています。
「週刊トクシマ」を「現代徳島のアーカイブ」と位置づけ、記録者としての責任感が感じられます。単なる日記ではなく、徳島の今を残す使命感が文章に込められています。文体の特徴としては、「軽快なトーン」と「自虐的なトーン」があります。
また、失敗談をユーモラスに綴ることで、完璧ではない自分をさらけ出しつつ読者を引き込みます。
彼の文章は、堅苦しいものではなく、日常会話に近い自然な口調です。
皮肉と愛情のバランスがあり、ネガティブをポジティブにひっくり返すところも見受けられます。
また、表現に具体的なディティールがあり、彼の内面の揺れがストーリーを動かし、読者を旅の共犯者にします。
「旅の共犯者」って……人聞きの悪い笑 ただちょっと良い響きやな。
「あなたを旅の共犯者にします」。どっかでキャッチコピーとして使ったろうかな。
じゃあ、ちょっと分析してもらおうかな。