「お味噌汁」
和食を軸に考えはじめた段階で、欠かすことが出来ないのが味噌汁。
ご飯ものと並んで種類が多く、選ぶのが大変だ。
だが、ここは男らしく即答してくれよう。「少し濃いめのなめこ汁」だ。熱々、とろとろを期待。
茄子の鍋しぎ
20歳ごろから急に大好きになったのがこの「鍋しぎ」である。
茄子を縦に切り、練り味噌を塗って焼く「味噌田楽」を、江戸では「しぎ焼き」とも呼んだ。鍋を使って作るしぎ焼きの意で鍋しぎという名前がついた。(Wikipediaより)
いろいろなバリエーションがあるみたいだが、俺は「茄子」さえ美味しければ大満足である。
さらに贅沢を言うなら「ゆず風味のいかなごのくぎ煮」が乗っかっていればますます嬉しい。