駄菓子屋で粉ジュース売ってたの覚えてる?
メロンとかイチゴとかの味のが縦に細長いパッケージに入ってて、中に入ってる粉を水で溶いてジュースにするっていう強引なやつ。
今回はアレを大量に手に入れたので、子どもの頃にやってみたかった楽しみ方をしてみようと思う。
題して、
「粉ジュースを独自に調合してオリジナルフレーバージュースを作る!」
いやあ、我ながらアホだが、面白そうなのでやっていく。
とりあえず、今回用意したのは、
オーソドックスなフルーツ(パイン、グレープ、イチゴ、メロン、オレンジ)のセットを各10袋×5種の50袋。
それから、わんぱくの味の代表格・アメリカンコーラを50袋。
おそらく、どのフレーバーでも相性バッチリだと思われるフレッシュソーダを50袋。
全部で150袋あるんで、ぼちぼちやってくぜ。ううう。。。糖尿怖い。。。
とりあえず思いつくまま気の向くまま、ガンガン試していこうじゃないか!
千疋屋スペシャル
まずは景気づけ。ド派手にこれを試してみよう。
子どもの頃、一番やってみたかった飲み方。フルーツ5種を混ぜて1つのフレーバー扱いにしてやるぜ。
名付けて「千疋屋スペシャル」当然だけど、千疋屋は全くの無関係だぜ。
正直、色や味は大丈夫なんだろうか。。。不安だなあ。。。
全部を目分量で調節しながら混ぜてくと、
匂いは…
栄養ドリンク的な感じ。
ちょっとオレンジやパインが多かったのか、「やあやあ、
うん、安い栄養ドリンクみたいな味がする(
ほのかにイチゴの風味がまじった栄養ドリンクの味だ。