吉野川 徳島県民による徳島観光

大正時代の「浅草の喜劇王」ゆかりの鴨島駅前通りを朝っぱらからガチ散歩してきた話

投稿日:2018年9月16日 更新日:

母いわく、学生時代はこのカマダレコードでレコードを買っていたそうだ。

分厚めのオブラートに包みまくって表現すると、「風情のある」「趣のある」情景。

包みをはがすと、しょんぼり商店街パート2だが、俺はこの空気感は嫌いじゃない。

こうやって歩きながらも、五九郎さん関連の情報が転がってないか探しながら歩いた。

こういう案内図って、味のある手書き感(ホントに手書きかな?)。

五九郎さんちはなさそうだな。

気になるそば処「時代や」さん。

「一日一食そばを食べよう」という文字と塩からあげの文字が俺を誘惑する。が、今は午前6時過ぎ。当然閉まっていた。

以上、銀座商店街からでした。

そういや、撮りそこねたけど入り口付近に豆腐屋さんがあった気がするなあ。

ザギンでフートーの写真撮りたかった。。。

それはされておき、結局五九郎さんの情報は得られず。。。

しょんぼり肩を落としつつ、しょんぼり商店街を後にした。

時刻は午前6時過ぎ。そのまま帰宅するのもアレなんで、ちょっと寄り道してみることにした。

行き先は、わりと近場の公園!

次回更新へ続く!

※ちなみに今回は普段使ってる一眼レフとは別に、スマホにクリップ型の魚眼レンズ風になるのを付けて撮ってみた。

ちょっとだけいつもと写真が違う感じがしたでしょ? 全部が全部そうじゃないけど、ちょっと変化をつけてみたのだ!

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