「ご飯が食えないなら、おうちに帰ればいいじゃない」と帰ろうとしたとき、同じくフロント付近にこんなのを発見。
暖炉。暑がりで、真冬でも窓全開にして腕まくりするのが好きな俺だが、暖炉は好きだ。(あと焚き火やロウソクとか火が揺れ踊るさまが見られるものも大好きである)
しばらく、ソファに腰掛け、定年退職して丁度10年目を迎えた人のような表情で、火を眺めて過ごした。
5分くらいすると暑くて仕方なくなったので、お暇することに。
受付の女性に「ありがとうございました」と礼をいって、玄関を出た。
いやあ、リラックスした良い時間を過ごせた。ごちそうさまでした(*´▽`*)