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【I'll be backを阿波弁でいうと?】阿波弁を英語にしてみたTokushima dialect【てーあちゃいやあ】

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どうも、自称阿波弁講師の徳嶋ダイスケです。
今回は、徳島県の方言「阿波弁」を英語に翻訳してみようと思います。

Tokushima dialect

狙いは、世界中に阿波弁をはびこらせて、最終的にジャスティン・ビーバーさんやカニエ・ウェストさんみたいな方々に呟いてもらうことです笑

ジャスティン・ビーバーさんは無理でも、カニエ・ウェストさんは絶対ありえないわけではないと思うんよなあ。

何故ならカニエ・ウェストさんは、藍染めに興味持って徳島県に来てっからな。だから、あながちあり得ない話ではないと思ってるんだなあ。

そんな寝言はここまでにして、本題に入りましょう(*´∀`*)

さーて、
恥ずかしがらずにリピートアフターミー。

「まけまけいっぱい」

器から溢れるほど沢山の液体をさす
ma-ke-ma-ke-ippai
→So much that it overflows

こんな感じですすめていくよー。

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