試合
1Q 18-22
2Q 34-45
3Q 53-70
4Q 74-91
前回は知らなかったんだけど、ガンバロウズ公式でめちゃくちゃプロフェッショナルな試合レポートがあるのよ。だから、今回は細かな試合内容はなぞらない。あくまで俺の感想のみ。
ざっくり印象的なことを書いてく。
結果は先に記載しているように、74-91で負けてしまった。
BOXscoreを見てみたら、
フリースローが、
徳島60%(12/20)
鹿児島87%(20/23)
フリースローでの確実性によって生まれるリズムもあるのかなと思い、そのリズムの差が勝敗に繋がったように感じた。
(※ちなみにスリーポイントは、徳島33.3% 鹿児島26.9% ツーポイントは、徳島43.2% 鹿児島64.1%)
単独首位を狙って争える位置にガンバロウズがいるのは嬉しいが、結果は悔しいな。
俺はバスケ素人なんで細かなことはわからないが、点差ほど実力に差があるようには見えなかった。
若狭選手が1Qで野性味溢れるスーパープレーと引き換えに、足を負傷して、残り出られなくなったのが心配でならなかった。(後日SNS上で全治2~3週間の右足関節外反捻挫と発表された。若狭選手は、「1週間で治します」とのこと。待っとるで!!)
相手の攻撃を封じきるダイビングで、会場も一気に沸いたんだけど、倒れこんで起き上がれない若狭選手を見て、すぐに静まり返ってしまった。
そういうこともあったので、何とかB3首位攻防戦を勝ちきって欲しかったが、なにぶん鹿児島レブナイズの気合いが凄まじかったように思った。若狭選手がいなくなってしまったのは、大きな痛手だったのは間違いない。