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【釣り】長原突堤でリベンジに燃える徳嶋ダイスケ【自信が確信に変わります】

投稿日:2025年8月27日 更新日:

午前5時33分 釣ったよ!

これはなんだろう。カサゴ? 
とにかく釣れた。嬉しい! 
けど、まあまあ小ぶりなのでリリース。

いやあ幸先いいね。開始10分かかってないもの。前回なんか5時間何も釣れず、波しぶきを浴びてずぶ濡れになり、麦わら帽子は飛ばされ(無事回収できたけど)散々だったからね笑 

さあ、どんどん釣るよ!
ギンポこい、ギンポ!

午前7時54分 2匹目釣れた!

今回もカサゴかな?

まさか2時間以上間が空くとは笑
でも、嬉しい! 
またもやサイズが小さいのでリリースした。

そうこうしているうちに、いくつかナニかが潜んでいそうなポイントがわかってきた。そのうちのひとつ、ふたつはカニの可能性があるが、他は明らかに手応えが違う。ブルルルッ、ブルルルッなのだ。一体何なんだろう。ぜひとも釣り上げて確かめてみたいが。

炎天下。粘り強く、竿を振り続けること半時間。
再びブルルルッ、ブルルルッ!
リールを巻き上げ、先の2匹よりも大ぶりなカサゴがお目見え。……しかし、慌ててしまい、逃がしてしまった。。。多分持ち帰り可能なサイズだったろうに。。。

しかし、めげたところで何も生まれない。
諦めずに竿を振り続けること更に1時間。

午前9時28分 3匹目 釣れた!

カサゴ? ムラソイ? 
またもや小さいけれど、嬉しい。大喜びでリリース。
待てよ。これで3匹か。今年最高記録じゃないか。いいね!

そこから1時間ほど粘るも、この日は何も釣れなかった。

仕方ないので、辺りを探索。
すると、漂着したような竹を見つけて、拠点へ戻った。

少し細工して、簡易式釣竿として使ってみることに。

実はこういう釣りをするのが夢だった笑
なんか楽しそうで、やってみたかったんだよね。

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