これまでにやってみて楽しかった催しを忘れないようにメモしておこう。
たくさんバカバカしい遊びをやってこられたのも、それに乗っかってくれる周囲の友達のおかげである。
酒が飲めなくなっても、俺にはバカバカしい遊びがあるから大丈夫!
カービィ会
毎年メンツを変えて行われている集まりで、夜通しスーパーファミコンをフル稼働させて「星のカービィ スーパーデラックス」をクリアするのが目的の宴。
ヘベレケになっているために子どもの頃のような機敏なプレイはままならない。1機ごとに交代するため、休憩も満足にとれないのでかなりの体力を要する。
大抵4,5人で行う夏の風物詩。
真夜中の水鉄砲大会
記念すべき第1回は大阪だった。横関西テレビの真に大きな公園(扇町公園)があり、そこで水鉄砲を片手に駆け回った。
深夜2時か3時ということもあって貸切状態。
ホームレスのおじさんたちがにこやかに見守るなか俺らは楽しく遊んだ。
途中で巡回のおまわりさんがやってきて「君ら、何やってんの?」と苦笑いされたのはご愛嬌。
見よう見まねcooking
適当な食材をそれぞれ選んで買ってきて、イマジネーションの赴くままに調理して喰いまくるシンプルな催し。
食材の選び方や調理の仕方から性格が出るから面白い。
この催しから派生して「闇鍋もやってみたいな」となっていく。
ちなみに俺は「ラム肉」か何かを自由気ままに調理した。
12時間耐久カラオケ
狭いカラオケルームでずーっと歌い続けるとどうなるか。
室内の酸素が薄くなってきて、酸欠っぽくなってきてめまいがするようになるんだぜ。
4,5人でマイク回しながら、ひたすら歌い続ける。ど根性で歌い続けるだけの催し。。。
※この企画は非常にハードで危険なため、学生時代の終わりとともに封印している。
闇鍋祭
前述の「見よう見まねcooking」が思いの外楽しかったので、「今度は闇鍋やろーよー」と誘って実現。
闇鍋に関しての話は、もうすでにブログでも触れているのでソチラを読んでいただければなと思う。。。
楽しいけれど、危険がいっぱいなのでご注意!
※なぜ枝豆の画像を使ってるのかって? 答えが知りたきゃ画像をクリックしてみるといい( ̄ー ̄)ニヤリ
全力鬼ごっこ
職業柄、日頃から体を鍛えに鍛えまくっている友達と、年がら年中室内で仕事をしているモヤシ野郎である俺が男の意地とプライドをかけて行う鬼ごっこ。
ルールは一般的な鬼ごっこの決まりに加え、
水風船の使用が認められる。(水風船に当たるとタッチアウトとする)
自分以外は全員鬼システム。(自分も他のヤツらからすれば鬼である)
この水風船の使用があることで体力的に不利な俺でも対等に戦うことができる。(体は誰よりも弱いが、肩の強さとコントロールの良さなら誰にも負けない)