今回向かうのは「道の駅 温泉の里 神山」。場所は鳴門や板野、上板からはわりと遠かったが、頑張って山道を走りまくったぜ。
無事に到着し、探索してみたんだけど、残った印象は「トイレが綺麗」なのと「いらっしゃいませがあった」ことくらいかな。(何故か山んなかにある道の駅では「いらっしゃいませ」と言われない。入店早々嫌われてるのだろうかと落ち込むくらいさ。。。)
あ!
あと渋い木製の看板にセミが止まってて、夏っぽかった。
で、さらに奥地で川を眺めてUターン。
移動中、徳島刑務所の看板見つけたから前まで行ってきた。
すごくないかい? さしいれ屋ってのが刑務所敷地の外すぐにあるんだ。凄い気になったけど、人の気配がなかったから諦めてUターン。
帰りの途中にある「国府町」の「阿波史跡公園」によってみた。高床式なんちゃらみたいな、歴史の授業で習った建物の実物(再現されたもの)が並んでるんだ。
初めてきたけど、なかなか雰囲気があっていいよね。中にも入れそうだったけど、変な虫が飛びまくってバリア張ってたから退散した。
あと、トイレが石造りで格好良かったのと、イノシシに注意しろって看板があったな。アイツらも結構山から降りてくるからね。
いっぱい歩いてヘトヘトになった俺は大人しく帰路についた。でも、頭のなかでは「明日はどこ行こうか」とワクワクしていた。
そう、三連休なのだ!
2日目へ続く!