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藍染体験して道の駅へ寄って刑務所眺めて高床式倉庫みてヘトヘトになった話

投稿日:2018年7月16日 更新日:

今回向かうのは「道の駅 温泉の里 神山」。場所は鳴門や板野、上板からはわりと遠かったが、頑張って山道を走りまくったぜ。

無事に到着し、探索してみたんだけど、残った印象は「トイレが綺麗」なのと「いらっしゃいませがあった」ことくらいかな。(何故か山んなかにある道の駅では「いらっしゃいませ」と言われない。入店早々嫌われてるのだろうかと落ち込むくらいさ。。。)

あ!

あと渋い木製の看板にセミが止まってて、夏っぽかった。

で、さらに奥地で川を眺めてUターン。

移動中、徳島刑務所の看板見つけたから前まで行ってきた。

すごくないかい? さしいれ屋ってのが刑務所敷地の外すぐにあるんだ。凄い気になったけど、人の気配がなかったから諦めてUターン。

帰りの途中にある「国府町」の「阿波史跡公園」によってみた。高床式なんちゃらみたいな、歴史の授業で習った建物の実物(再現されたもの)が並んでるんだ。

初めてきたけど、なかなか雰囲気があっていいよね。中にも入れそうだったけど、変な虫が飛びまくってバリア張ってたから退散した。

あと、トイレが石造りで格好良かったのと、イノシシに注意しろって看板があったな。アイツらも結構山から降りてくるからね。

いっぱい歩いてヘトヘトになった俺は大人しく帰路についた。でも、頭のなかでは「明日はどこ行こうか」とワクワクしていた。

そう、三連休なのだ!

2日目へ続く!

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