徳島県民による徳島観光 脇町

豪商たちの見栄と気品から生まれた美しい町並み・うだつの町並み

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前日を満喫して興奮し、眠れないまま迎えた三連休の2日目は腹ただしいほど良い感じの町並みを見てきた。

前日についての記事はコチラ

アンチ徳島な徳島県民が大好きな鳴門に海鮮を喰い、渦潮をみるために行ってきた

美馬市脇町には「うだつの町並み」ってのがある。わりと有名なスポットだそうなんだけど、俺は23歳で仕事で行くまで存在すら知らなかった場所だ。

 

豪商たちの見栄と気品で生まれた美しい町並み

 

この日(715)はかなり暑くなると聞いていたので、「じゃあ早朝にいけばじっくり見られるんじゃないか?」と朝4時からドライブがてら脇町に向かった。

 

かなりレトロ感ある雰囲気が、その辺一帯を包み込んでいて良い感じのスポットなんだね。

 

何でも、かつて豪商たちが各々の財力を誇示するために競うように家を建てたのが始まりだそうで、

どっかで聞いた話によれば、「うだつが上がらない(なかなか出世が出来ない)」の「うだつ(=卯建)」はココから来てるとか。つまり、「うだつ」が上がった人々の自己顕示欲が作り出した富と見栄の空間なんだろう。

 

 

そんな風に書くと下品に思えるかもしれないが、あくまできっかけに過ぎない。実際に訪れてみればわかるけど、現場はかなり上品に見えるんじゃないかな。少なくとも俺はそう思った。

 

うだつの町並みの近くには、大好きな道の駅(藍ランドうだつ)がある。前に「かずら橋」へ行った帰りに寄ろうとしたら、駐車場がいっぱいで断念したところだ。

 

この日は早朝だったこともあり、駐車場は空いていたが、それでも何台かはすでに停まっていて驚いた。でも、とにかく駐車した俺は車をおり、スマホ片手に辺りを探索し始めた。

 

駐車場から「うだつの町並み」へは続いていて、歩きながら進んでいける。車をとめる場所によっては、徒歩30で「うだつの町並み」だ。

うだつの町並みを早朝うろうろ

 

 

いきなり、かなり趣ある観光案内所がお目見え。(ただし、早朝のため当然機能していない)

 

そこから少しだけ視線を移すと「幸せの黄色いハンカチ」みたいに「藍色のハンカチ?」が朝の風にそよいではためいていた。

 

 

ちょっとワクワクしながら歩みを進んでくと、ガイドブックで見た「道の駅」の外観。(ただし、早朝のため~)

 

 

 

そこからは、ひたすら町並みをうろうろ。

 

わりとすぐに「ボンカレー」のレトロな看板を掲げたお店を見つけたり、

 

 

地面に埋め込まれた説明文を読んだり、

 

 

「ちょっと観光狙いすぎてない?」と思わずニヤニヤしてしまう火消道具を見たり、

 

 

趣抜群の建物()と、そのすぐそばにある公衆電話を嬉々として写真撮ったり、

 

 

 

 

見つけた井戸に貞子を思い出したり、

 

 

時間の問題でまだ開いてないオデオン座をパシャパシャ撮ったり、

 

 

うだつの町並み周辺を練り歩いたりして過ごした。

 

 

あっ、そうそう! びっくりしたのがコレ。

 

 

まつぼっくりが無人販売されてたのよ。相場なんかわかんないけど、1個100円って高くね?笑
俺、生まれも育ちも田舎で、山が近かったからそこらじゅうに落ちてたな。子どもの頃、なんかわかんないけど怖かったんだ。まつぼっくり。

 

時間にすれば、大体1時間も歩いてないか。

 

 

でも、前日の詰め込み観光+長距離移動の疲れが残っていたのか、あんまり寝ずにいたから寝不足だったからなのかフラフラしはじめた。

 

本当はここで引き返すのが良かったんだろうけど、しばらくぶりの土日ともに晴れというチャンスを逃したくなかったから、さらに「道の駅制覇したろ」と奮い立たせて、西へ西へと車を走らせた。

が、しんどくなる一方で何の感慨もないまま「道の駅 三野」(ただし、早朝のため当然機能していない)、「吉野川ハイウェイオアシス」に踏み入れただけで、限界を迎えてUターン。

 

時間をかけで、点在する道の駅で回復しつつ帰宅。帰宅後は久々に薬を服用して思い切り眠って、時間を無意味に消費してしまった笑

 

が、おかげで体は楽になった。

 

とりあえず、この日訪れた道の駅もハイウェイオアシスも開店前だったのでノーカウント。次の機会に持ち越しだ。

 

とにかく、不完全燃焼に終わってしまったな。。。

 なんて後悔しつつ、3連休最終日も当然のごとく家を飛び出しました。   つづく。

 

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