で、一瞬「よっしゃ、根性で行ってブログに灯台の写真載せて褒められよう!」と腹をくくりかけたときに、
チラッと目にはいったのが、
異様にデカイ蜘蛛の巣とでっぷり成長した蜘蛛。
赤ちゃんの握り拳くらいの蜘蛛。
こんなサイズが堂々と道を塞いでるってことは 結構長い間、誰も灯台に向かってないってことでしょ?
ってことは仮に根性で灯台にいけたとしても、そこで力尽きて倒れたら誰も気付かないから多分ゲームオーバーだよね。
それは嫌だ!
ってことで泣く泣く来た坂道を降りてったの。で、途中に自販機を見っけた。