謎のバス
懐かしい団地を撮影したあと、いっつも「写真撮るの忘れてた!」ってなるスポットにようやく立ち寄ることが出来たので載せておく。
このバスね、俺がこの地に越してきたときからあったと思うんだ。
だから、かれこれ30年くらいはここにあるね。道挟んで向かいは普通の民家。
一体何なのかはわからないけど、結構好きだったんだ。
まとめ
かたちあるものは、いつか無くなってしまう。
記憶にしか留めておけない状態になる前に行っておく、会っておく。結局、それくらいしか出来ない気がしたなあ。
何となくおセンチな記事になっちゃったけども、それは懐かしさがそうさせるだけで俺自身はおセンチにはなっていない。
ただ徳島県内のことを書き残すブログなので、ここも残しておこうと思っただけだ。本当だよ。