さて、なぜ今回「どうぶつの森」を選んで購入するに至ったかといえば、単純に「無人島」での生活というものに惹かれたというのもありますが、「現実世界で徳島県内を冒険出来ないなら、ゲームの世界で島を冒険しよう」と思ったからです。
たまたまヒカキンさんの同作プレイ動画を観て、「へえ、無人島の名前を自分で決められるんか。俺なら『徳』島って名付けてプレイするかな」などと思ったのがきっかけでした。
実際は漢字入力が出来なかったので、トク島と名付けました。
いざプレイしてみて思ったのは、「自由度が高く、作業が多くて楽しい」でした。コツコツ励めば励むほど、成果が出て報われます。この感じが大得意だったRPGでの無限レベル上げとよく似ていて楽しいのです。
当ブログが、まだ徳島県ご紹介サイトになる前。まだまだ迷走していた頃、時折更新していた「ファイナルファンタジー6」のレベル上げを彷彿させる、地道で愉快なプレイを楽しんでいけそうですね。