前回は向麻山の遊具をひたすら紹介しながら、ひとり懐古しまくった。今回は3ヶ月ぶりぐらいにうろうろ冒険する回である。
前回紹介した遊具コーナーから北向き。そこにはちょっとした階段がある。
それを登ると、
小さなグラウンドが広がる。
ここは、俺が一番最初に友達と野球をしたところだ。そして、俺が生まれて初めて本塁打を放ったところだ。なにぶん狭い「球場」だからね。
まあ三角ベースがほとんどだったけど、いろんな学年の友達がいりまじってすると、毎回面白さが変わるんだよな。
あとめっちゃボールなくなった笑
大抵周りの植込み、茂みに飛び込んでて、なかなか見つからなかった。何ならボールを探してる時間のが長かったかもしれん。
そんなグラウンドの右手側にはテニスコート。