一番奥に巨大な杉の木2本に囲まれるようにして、祠?みたいなのがあった。
この2本の間を、悪い心を持った者が通ると挟まって抜けられなくなると説明書きを見たので通らなかった。
(俺という男は、足湯があっても足をつけなかったり、厄払いで有名な神社までいって厄を払わなかったりする偏屈なのである)
綺麗なところで、苦労してたどり着いたので嬉しさもひとしおだったよ。
小さな滝のようなものもあって、水が絶えず流れてるのも癒される。
10分くらいいたのかな。辺り一面の緑色で眼精疲労がずいぶん楽になったのは、多分気のせいじゃないね。
現にこのあと更にあちこち行くんだけど、いつもより目が楽だったもんな。
とりあえず次回に続く!
まだまだ県南部には行きたいとこがてんこ盛りなんでね。次は軽く船に乗ったりしちゃう感じだ。お楽しみに。