流木というにはデカすぎる流木
この間の台風で流れ着いたのかな?
ここが無人島なら、この1本でイカダを作って脱出出来るんじゃないかな。
町並みというか島並み
すれ違う島の人たちの印象はね、働き者。おばあさんも何か忙しく動いてるし
、おじさんも熱心に漁の網を弄くってるし、子どももお手伝いに駆けまわってるし。穏やかな中にも活気があるんだよなあ。
診療所
Dr.コトー的な先生がいらっしゃるのかしら。
でね、灯台があるっていうから、わりと急激な坂を歩いてたのよ。そしたら灯台とは違う方を指した看板を見つけた。
このときの俺は、自分に恐怖体験がジリジリとにじり寄って来ていることに微塵も気付いていなかった。。。