結果として、
島が思ったよりも小さかったおかけで、案外余裕で乗り場にたどり着けた。
で、その付近に自販機があり、試しにお金入れたらちゃんとDAKARAが買えたっていうね。
時刻は12時10分。
もう船には乗れて、ガンガンに効いたクーラーに冷やされつつ、DAKARAをがぶ飲みして助かったというお話。

まとめ

「時間を忘れてのんびり過ごせる」のが売りの、場所でさえ時間に追われるという皮肉な結果に終わったわけだけど、
それでものんびりした空間に1時間足らずの滞在でもいられたことでかなり気分が落ち着いた気がした。(途中魂抜けかけたけども)
今度は宿泊施設にも泊まって、丸1日出羽島でぼんやりと過ごしてみたいなと思うね。釣りとか虫取りとかしながら。
あと、あえて真冬に来るとかね。
癒やされることは間違いないので、いろいろ疲れちゃった人にもオススメ。
でね、このあと港に戻り、ホテルに向かうんだけど、それはまた次回のお話。