また似たような橋を渡って、どんどん奥へ進んでみる。
こんな道を延々と歩いたんだけど、びっくりするほど何もなかった。。。っていうか、途中山の中で迷子になりかけてヤバかった笑
まさかこんなに漠然とした道を歩くことになるなんて思わなかったので、正直ビビった。
途中途中にこんなのがあって、人工物に安心しながら歩いた。夏に来たいもんだな。
無事車まで戻れて、安堵しながらお茶をすすった。少し休んでから、ふたたび車を走らせた。
すると、大川原高原周辺に出た。
風力発電 巨大風車
大川原高原にはどでかい風力発電の風車がいっぱい。
改めて思ったのが、極端に巨大なものは怖いね。特に比肩するような別のものがないとめちゃくちゃ怖い。(まったく関係ないけど、真っ暗な海や真っ暗な空も怖い。なんか不安になる)
この巨大な扇風機たちもめちゃくちゃおっかないんだけど、他にもまったく誰もいない無人具合が不気味さに拍車をかけてたな。