鳴門市板東あたりで用事があり、待ち時間に周辺を探索してみた。
すると、めちゃくちゃ近くに映画「バルトの楽園」のロケ地跡があるのを発見。
バルトの楽園とは、100年くらい前にあった実話を元に撮られた映画。鳴門市板東にあった収容所が舞台の、地元民とドイツ兵捕虜たちとの友好を描いたもので、当時映画館で観た作品だ。
もっとも今は封鎖されて、中に入ることは出来なくなっている。だけど、中に入れないだけで、建物なんかは残っているのを隙間から覗き見ることが可能だ。
遠目からではあるが、結構趣があるよね。
軽く眺めるだけでも「あー、こんな感じで映画でも映ってたな」と感じられる。
また「映画ってこんなにしっかり細かく作り込むんだなあ」と改めて驚いたな。
右手前っていうのか、そのあたりに三角屋根の縦に細長い小屋が見えるでしょ。そこに入ってみると、撮影中の写真と思われるものが何枚か貼られてて、見ることができた。
あんまり数はないんだけど、徳島県を舞台にした映画も何作品かはあるわけだ。だから、今回みたいにロケ地巡ってみても楽しいかもな。
さだまさしの「眉山」とか山田洋次「虹をつかむ男」とかね。どちらもまだ観たことないけども。