道の駅 温泉の里神山内にある、「旬菜食堂」で初めての食事をしてきた。
旬菜食堂
時刻は午前10時過ぎ。俺の他に客はなく、のんびり食券機を眺めてメニューを決めることに。とりあえず食堂の名前を冠した「旬菜定食うどん」を食べることに決めた。
おばさんに食券を手渡し、カウンター席に座る。寡黙な大将が黙々と調理を開始する。
「どんな定食なんやろなあ」とワクワクしながら待った。その間、自分で水を入れたり、店内を眺めたりして気ままに過ごした。
10分近く経ったころ、おばさんが持ってきてくれた「旬菜定食うどん」がこちら。