最高に冷えた水とヤギとニワトリ
施設の方がおいてくれた、それこそ「キンキンに冷えてやがるハンザイ的な旨さ」のお水。遠慮なくいただきまくった。
極限に汗かいて、「お前、どこにそんな水を隠し持ってたのか」ってくらいビショビショになってからの水は最高に旨いね。スポーツしてヘトヘトになってからの水分補給ともまた違う良さがある気がした。
何度かおかわりしながらグイグイ飲んでると、突然視線を感じた。
むむっ、この視線……。間違いない。どこかに俺を見ているヤツがいる……。
じーっと目を凝らしてみる。。。じーっと。じーっと。
そして、ダイスケ・アイをズームしてみた。
視線を送っていたのは、どうやらこのヤギさんだったようだ。
俺を見て、食事して、よく噛んで、俺を見るという、エンドレスな4コマ漫画みたいな写真を撮らせてくれたヤギさん。何とも可愛く、人懐っこい目をしているね。「完全にハイジの世界みたいだなあ(一度も観たこと無いけど)」と思っていると、
何かニワトリさんが集まってきた笑
その後、外を出歩くニワトリさんにサンダルの隙間から素足を突かれてしまうが、写真があるわけでも、それ以上のエピソードでもないので。。。