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【ぷるぷるの純白】ひとり焼肉in自室 part2【魅惑のホルモン編】

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ぷるぷるの大腸をそっと焼いていく。

しばらくしていくと、プレート上が染み出した脂で溢れてきた。こうなると、ホルモンは自分自身の脂でどんどん焼き上がっていく。

勢いよく脂を弾きながら、火が通っていく。むき出しの膝小僧に跳ねた脂が突き刺さり、熱々。また箸を伸ばした際には手首に跳ね脂、熱々。

構わず焼き上がった大腸を箸で掴み、タレにin。そして、浸し上げるや否やパクっ! 口のなかが濃厚な甘みある脂で満たされていく。

噛むたびに旨み甘みたっぷりの脂があふれでてきよります。 

こ、こんなものー旨いに決まっとろうが!!!!(´;ω;`)

口の中をホルモンでいっぱいにしながら、次に俺が取り出したのは……。

白菜の漬物( ̄ー ̄)ニヤリ

でも、またまた長くなったので続く。。。(ごめんなさい。すぐにネタ切れしてしまうから、出来る限り引っ張って引っ張ってしていきます)

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