ぷるぷるの大腸をそっと焼いていく。
しばらくしていくと、プレート上が染み出した脂で溢れてきた。こうなると、ホルモンは自分自身の脂でどんどん焼き上がっていく。
勢いよく脂を弾きながら、火が通っていく。むき出しの膝小僧に跳ねた脂が突き刺さり、熱々。また箸を伸ばした際には手首に跳ね脂、熱々。
構わず焼き上がった大腸を箸で掴み、タレにin。そして、浸し上げるや否やパクっ! 口のなかが濃厚な甘みある脂で満たされていく。
噛むたびに旨み甘みたっぷりの脂があふれでてきよります。
こ、こんなものー旨いに決まっとろうが!!!!(´;ω;`)
口の中をホルモンでいっぱいにしながら、次に俺が取り出したのは……。
白菜の漬物( ̄ー ̄)ニヤリ
でも、またまた長くなったので続く。。。(ごめんなさい。すぐにネタ切れしてしまうから、出来る限り引っ張って引っ張ってしていきます)