長らく放置していた「週刊トクシマ」。正直、仕事やら何やらが重なりすぎて、冒険どころかラーメンを食べにいくこともほとんど出来ずに師走を迎えてしまった。
なので、困ったときの「近況報告記事」でちょこっと更新しておくことにする。
徳嶋ダイスケとしての活動は限りなく0だったわけだが、それ以外でいえば相当いろんなことがあった。それを支障のない程度に抑えつつ、ご報告していこう。
徳嶋ダイスケ、マジックにハマる
これはあくまでも仕事の一環なんだけど、人前で何かする流れを自分で作ってしまった結果、「ほんなら俺、マジックしますわ!」と宣言したのがきっかけだった。自称業界一、二を争う不器用人間にもかかわらず、宣言してしまったのだ。
だけど、人間、不可能はないね。
練習に練習を重ねて、職場で披露していくうちに出来るマジックが増えてって楽しくなっちゃったよ笑 トランプやコインを使ったマジックを体得したんだけど、これがまあ結構喜んでもらえるんで、自分も嬉しいんだな。
去年の今頃は、まさか一年後に自分が人前でマジック披露することになるとは思ってもみなかった。人生、何があるかわかったもんじゃないね。
徳嶋ダイスケ、英国紳士と友達になる
これも仕事関係の話で申し訳ないんだけど、仕事で知り合ったイギリス出身の方と友達になった。まあ、コロナのこともあるから、たまにLINEで「体調どう?」「英語ってどうやって勉強したらいいの?」「このフレーズはあってんのかな?」みたいな話をするくらいなんだけどね。
でも、コロナが収まったら、俺の友達と会ってもらって、「徳島県楽しいやん!」って思ってもらって、言ってもらえるようにしたいなと考え中だ。
その頃には俺も英語がぺらんぺらんになってる皮算用をしている。
ひそかに英語の勉強を実施中だ。
徳嶋ダイスケ、某誌に小説掲載(予定)
実は同僚のすすめで、徳島県内で発行されている小説同人誌宛に短編小説を送ったんだ。そしたら、次の日にそこから連絡をいただき、なんやかんやで掲載してもらえることになったのさ。
まだ確定したわけでは多分ないので、発行された段階でどの同人誌なのか公表してみようかなと思っている。話によれば県内の書店でも並ぶっぽいので、よろしければご覧いただければ幸い。
詳しい話は来春になりそう笑
それから久しぶりに本腰入れて小説を書き始めたのもご報告。
徳嶋ダイスケ、突発性難聴になる
今月中旬、「あれ? 右耳調子わりぃな」という違和感を覚えた。
今年最後の大仕事を終えた次の日、休日の晩だった。「もしかしたら突発性難聴かな」と思いつつも、「まあたぶん違うだろ」と放置しようとした。
だけど、何となくTwitterでそのことを呟いてみたところ、フォロワーさんたちが「放置はダメ!」「絶対すぐ病院へ行け!」と言ってくれた。
それが後押しとなり、上司と職場に連絡を入れてから、出勤前に病院へ。
検査した結果、案の定突発性難聴の超初期段階ってことが判明した。
とはいえ、俺はもともと30越えてもモスキート音を聞き取れたり、数人が同時に話しかけてきても聞き分けられたり、電化製品が放つ微かな電波を聞き取れたりするほどの聴覚の持ち主だった。なので、聞こえづらいと言えども、普通の人以上には聞こえているらしい。
とりあえず今は完治目指して、絶賛治療中。持つべきものは、優しいフォロワーさんたちだね。本当にありがとうございました<(_ _)>
みんなも体の違和感を覚えたら、すぐに病院へいこうね。
徳嶋ダイスケ、半袖をいじられる
この徳嶋ダイスケ。何を隠そう、12月中旬現在、夏のユニフォーム(半袖)で働いている。もちろん外に出るときは長袖というか、冬物を着込んで温かい恰好をしているわけだが、職場はガンガンに暖房が効いているので半袖で十分なのだ。
だけど、極寒の中やってくるお客様たちからすると、「うわ、アイツ、マジかよ……」ってなものなんだろうな。小声で「半袖、半袖」というお客様。「お元気ね~」と声をかけてくださるお客様。「見るだけで寒なるなあ」と笑うお客様。
上司や先輩、同僚、後輩にも弄られるが、まだ若干汗ばみながら働いている。
まとめ
まあ、とりあえず今回の近況報告はこんな感じかな。
細かいのを拾っていくと、もっといろいろなことが起こっているだけどね。あまりに細かいのを書きすぎると、どこで働いてるかバレるおそれがあるから(*´▽`*)
しかし、今年もあっという間だったなあ。
ここ数年で最も早かった気がする。新型コロナウイルス、はやく収まって欲しいわ。。。(この記事を書いている段階で、国内新規感染者が3000人/1日を超えてるからね)
まとまらない。