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【鳴門市】いす‐1GPが開催される商店街・大道銀天街を探索してきた話【徳島ヴォルティス】

投稿日:2021年3月4日 更新日:

そんな「いす‐1GP」の名残というか、思い出というかが垣間見える景色があった。こんな風に。

ちょっと見づらいけど、チーム名とか順位とかが貼られているんだな。わかる?

出来れば今年2021年は開催されてほしいもんだ。東京オリンピックが開催されたら、いす‐1GPも開催されるかなと勝手に思っている。

そんな大道銀天街をブラブラ。

訪れたのが平日の午前10時すぎ。

「そろそろ開店しよか」と商店街が動き始める時間帯のようだった。ガラガラとシャッターの上がる音を何度か耳にした。

これまで訪れた商店街と比較すると、この大道銀天街は現役感強めの、ギラギラした雰囲気がある気がする。「時勢に呑まれてたまるか」という血気盛んな部分と、「時勢の波に上手く乗ってやる」という柔軟な部分が感じられるのだ。

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