お値段設定やばくない?笑
「Do nuts 10$!?」と思わず声が出た。
※すみません。語感だけで書いてます※
マジやべーな笑
「この店のメニュー、全部ください」って注文しても、合計4350円だもん。
そして、注文。とりあえずこの激安中華そばの大がどのくらいのものなのかが知りたかったので、「中華そばの大ひとつくださーい」と一礼。
しばらく店内を見回したり、先客が食い入るように観ていた「徹子の部屋」を観たりして過ごした。「永六輔さん、やっぱりトーク上手いなあ」と感心していると、女将さんが銀色のトレーに中華そばの大を乗せてきてくれた。
それをテーブルに置くと、
「(自分で)取ってください」
(急にセルフ!)
と霜降り明星的なツッコミを心のなかで入れつつ、お礼をいいつつトレーからテーブルに移動させた。
さてここからが本題。大メインクライマックス。