これがパッケージ。
これまでのラーメンとは異なり、完成イメージ図っぽい写真が使用されていない。
なるほど。こう来たか。たしかにこのスタイルのラーメンではトッピングを、お店に近づけるためには各自様々用意する必要がある。用意出来ても、まるっきり同じようにすることは困難だ。
となれば、「麺とスープとチャーシューをお渡しするので、あとは好きに食べるがよろし」と消費者にゆだねるのも良い手だ。お手本がないがゆえに、調理の際にいろいろと想像できる余地が生まれるというわけである。
つまり食べるまで、ど・みそのラーメンに関しては「味噌ラーメン」でること以外、なんの情報もないということ。これは楽しい。楽しすぎるぞ、ど・みそおおおおおお!
取り乱しました。続いて中身チェック。
お馴染み冷凍されてカチンコチンのスープ。麺。海苔。香味油。ふむふむ。シンプルで良い。
そして、さっそく調理スタート。
ほとんどこれまでのと同じなので省略!
完成!