おおー、綺麗な盛り付け。
やっぱりつけ麺屋さんって盛り付けにもこだわりがあるのかな。偏見というか思い込みかもしれんけど、ラーメン屋さん以上にしっかり形を整えているイメージ。
早速いただきます!
スープをひとすすり。濃厚な醤油豚骨のスープからは、にんにく風味を感じたが気のせいだろうか。このスープだけで白飯をどんぶりで平らげられそう。
麺はやや太めでスープによく絡む。刻みネギ(玉ねぎ?)、メンマ、カイワレ、海苔、そして、徳島のラーメンではお馴染みの豚バラ肉。このラーメン、ご飯誘ってきてやがる!笑
ちょっとスープに魔力があるので、「塩分は控えねば」と思いつつ、レンゲが止まらねえ止まらねえ。全部食べきったあとも、10すくいくらいスープを飲んだ。
いやあ食った食った!
つけ麺屋さんでつけ麺食べなくて申し訳ない!
でも、ラーメンの気分だったもので。
ごちそうさまでした!
しっかりお腹を満たした我々は、意気揚々とアスティとくしまに向かうのであった。
それではまた、したらなー。
なお、まだ生米津玄師記事をご覧になってない方は、ぜひそちらもお楽しみください。