帰宅後、早速まんぢうを食べることに。
30個入りのを買ったから、半分だけ今日家族と分け合って、残りはまた別日に楽しむことにした。
他のかたも言ってたけど、包装紙などはもったいなくて捨てられないな。俺は、冒険の際に手に入れた印刷物(チケットやパンフレットなど)って、結構きちんとファイリングして残してるんだ。
あとあと見返して、記事を書くネタにするとか思い出話をする際に役立つ資料になるから。
だから、今回の川田まんぢうの諸々も保存しておくことにしよう。
さて、早速食べよう。いただきます!
うまい!
控えめながらも存在感のある餡の甘み。北海道の小豆を使った、こだわりの餡。生地にも、どことなく懐かしみを感じる柔らかな風味。まさに「おばあちゃんが家族のために手間をかけて作ってくれたお菓子」な優しい味わい。
もう食べられないなんて信じたくないな。
正直言うと、いつか復活するんじゃないかって期待しているんだよね。いや勝手な期待なんだけど、期待でもしてないと寂しいだけだから許してくれ。
さてさて、残りの15個はアレして、アレしようかな。その際には、記事にするんでお楽しみに。
というわけで今回はここまで。
それではまた、したらなー。
川田まんぢうご関係の皆様へ
このたびは本当にお疲れさまでした。
大好きな川田まんぢうが食べられなくなるということが、今も実感がわかないです。
非常に寂しく残念でなりません。
ですが、記事にも書きましたように、自分は川田まんぢうの復活を信じております。だから、さようならとは言いません。
川田まんぢう、ありがとう。
また会おう、川田まんぢう。
川田まんぢうは永久に不滅です。
またお会い出来る日を心待ちにしております。151年、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
今日までごちそうさまでした!
それでは、また!
かわたーまんじゅっ!