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【肉肉肉】学生時代の自炊メニューを振り返ってみる【タンパク質】

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肉じゃが

「あんまり和食っぽいもの作ってない気がする」ということで、肉じゃがに初挑戦。このあたりから、「味は濃ければ濃いほど旨い」という発想が薄れていった。また、醤油や味噌などの味付けは、味見するときに「ちょっと薄いかなあ」くらいがちょうどいいというのを学ぶ。【不明】

 

野菜の天麩羅

 

日付が書かれてないけど、このときのことは薄っすら記憶に残ってる。友達に「スナップエンドウが旨い」って話を聞いて、「じゃあ天麩羅にしよ」と決めたのがきっかけだった。正直、天麩羅を作った経験はなかったけど、見よう見真似で大丈夫だろ、となめてかかった節はあったね。案の定、油に入れた途端、衣が剥がれて、霧散して苦戦したな。【不明】

 

豚の生姜焼き

 

腹ペコで、がっつり喰えるメニューを考えたときに「生姜焼き作ろう」と思い立つ。

手軽で、旨いメニュー。料理に自信を持つのにちょうどいいかもしれないな。【不明】

 

まとめ

7年前の料理をまとめたわけだが、7年分成長した俺に「今一度、同じものを作ってみれ」と作らせても、

当時のように上手くは作れないと思う。「おもしろそう!」「つくってみたい!」っていうのがないと、やる気が起こんないもんな。

 

実質、俺が料理男子でいたのは7年前の2,3ヶ月の間だけだ。

 

今後、ふたたび料理に目覚めることがあるのかどうかはわからないけど、そのときはもう少し複雑なものにも挑戦してみたいな。

 

 

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