空想妄想が止まらない三十路男が考えた「日本でイスラム過激派によるテロが起こらない理由」

不思議とイスラエルとの関係性がありそうな3つの神社。それプラス剣山の伝説(ソロモンの秘宝が隠されてるんじゃねえか説ね)。
これらが真実であるかどうかは俺にはさっぱり皆目見当もつかないけど、もし仮に全部本当だったとするでしょ?
そしたらさ、日本でイスラムの過激派によるテロが起こってない理由が案外そこにあったりするんじゃないのって空想が止まらないよね笑
だってイスラエルといえば、ユダヤ教やキリスト教、イスラム教にとっての聖地エルサレムがある国だもんね。そのエルサレムから姿を消したとされる「ソロモンの秘宝(十戒の石版・アロンの杖・マナの壺を入れた契約の聖櫃)」ってさ、イスラム教の一部の過激派にとっても聖なるものってことでしょ。そういう大事そうなものが隠されてるような場所だから、テロが起こらないんじゃないの?
って止めどなく溢れ続けるロマンに鼻血が飛び出しそうな俺は空想するし、
その一方で、変に現実的でクールな方の俺は、
「まあ、あくまでも仮説だし、この先もテロが起こんないとも限らないし、アホな俺の空想に過ぎないし、根拠が皆無に等しいし」とも思ってるし。
でもさ、こうやって空想するのは純粋に楽しい。
まあ、あくまでも学のないあんぽんたんの男による妄想なんでね。
「そうじゃねえんだ! ◯◯が◯◯だからこうなんだ! テロは起こるんだ!」なんて目くじら立てないで下さいよ~笑
道の上に転がる頭
この神社とはまったく関係ない話なんだけど、ちょっと怖かった話ね。
栗枝渡八幡神社に向かうためには、途中トンネル越えて右折して、ぐるりと回って進んでくのね。で、さらに上に向かうべく再び坂に向かって右折していくんだけどさ、
その時に右目の端に何か塊が映り混んだのよ。何か道に転がってるなって思って、車を停めてチラッと見たら鹿の頭だったんだよな。
ギョッとして車を降りて近づいて見たら、本物の鹿の頭だった。目が、元々は生きてたけど絶命した生き物のそれで、まあ生々しかった。「死って生を一番強烈に感じさせるものなんだ」と思ったね。
もしかしたら、猟師さんが狩りした鹿の心臓を山に返す風習みたいなのをカリギュラかなんかで観た気がするから、それに近い風習だったのかもしれない。(単純な忘れ物かもしれないけど。。。)
生きることを考えさせられた俺は、急に空腹を覚えたので、参ったら、そのへんの蕎麦屋で何か食べようと思った。
生きることは食うことなり!
