ついに到達 雨乞いの滝
遠かった。。。
めちゃくちゃ遠かった。。。
でも、一歩一歩進んでいけば必ずゴールするんだなと思ったさ。
滝に向かう前に年季の入った看板を読んで勉強。
雨乞いの滝
この滝には、竜王神と不動尊が祭られています。
昔から日照りが続いたときには、村人が鐘や太鼓をたたいて、踊りを奉納して雨乞をしたということです。
右側の断続的な滝が雌滝、左側が雄滝で、合わ十二勝の一つとして、四季を通じて水量は多く、夏なお寒いところです。
なるほど。よし、完璧に理解したところで行ってみよう!
いざ雨乞いの滝 ご対面!
やっぱり水量が多く、豪快に水しぶきをあげるほうが見ごたえがある。
そうなると必然的に雌滝ばかりに目が行ってしまった。(すまぬ、雄滝)