まとめ
とても長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
リノベーションしてあって、しっかり電気も通っているとは言え、廃校にひとりで泊まるのは結構怖かったですね。
新たな発見としては、
「俺って怖がりのわりに、案外ひとりで歩き回れるんやな」
というのがありました。自分のビビリ具合いは嫌というほど知っていますし、「下手したらチェックインしてから、一度も部屋から出ずに、スマホでプライムビデオ観るだけで終わってしまうんじゃないかな」と危惧していました。
何なら、夜中トイレにいけず、おねしょするんじゃないかと心配していたくらいです。
それだけに、これはなかなか意外でした笑(全然平気でバンバントイレにいけました笑 フォロワーさんからは「怖かったら、ペットボトルや瓶があればそれにしちゃいな」とアドバイスを貰っていましたが(;・∀・))
友達や家族と共にやってきて、みんなでワイワイ楽しむほうが良いかもしれません。(もっとも俺はひとりで泊まったことを微塵も後悔しておりませんけども)
正直、他にも色々書きたかったこと、言いたかったことがあるのですが、せっかくの楽しかった思い出に自ら水を差すのもどうかと思い、俺のために伏せたまんまにしておきます笑
これでハレとケ デザイン舎における、宿泊記事編は完結です。
次回以降は、「誕生日晩餐編」などをお送り致します。