気づけば5記事目か。だいぶ引っ張ったなあ、山犬嶽記事。
下り道は膝や足裏へのダメージを除けば、すでに蜘蛛の巣を取っ払ってる分スピーディーかつ快適な移動ができる。
瞬く間に「水コケの名所」まで戻ってくることができた。
数十分前までは「思ってたんと違う!」な感じだった「水コケの名所」。でも、時間の経過と共に、こんな感じになっていた!
すごいモッフモフ(*´▽`*)
触りたくなる気持ちを必死で抑えた。(自然のものには極力触れないようにして、大切にしたいのだ)
ほどよく照らされて、緑色も映えてるわ。
木漏れ日に照らされ、コケの中から芽吹く葉っぱ。幻想的すぎる。