他にもお客がいたため、写真は撮れなかったが、ばっちり店内をぐわんぐわん見渡してみると、面白いものを発見。鳴門は堂の浦の「大山さんちの昆布(2800円)」が壁にかけられていた。
その昆布に可愛らしい店員さんが何度かぶつかりながら、大将と笑い合う光景を見た。大変穏やかな光景に癒されつつラーメンを待った。
あと土日限定の「店主手作りチキンカレー」なるものも気になった。。。ちょうど土曜日だったし、ハーフサイズでも頼めばよかったか。
テーブルには高菜が常備されている。高菜好きにはありがたい心配りだな。
水はセルフサービスということで、切子細工チックなグラスに手酌。カルキ臭さは微塵もなく安心。非常においしゅうございまするお水だ。
そうこうしているうちにラーメンを持ってきてくれた。