前々記事から始まった「徳島県の滝を飲み尽くそう」。徳嶋ダイスケ滝ソムリエ化計画。
これをしていくにあたって、いろいろ滝や道を吟味しながら行く順番などを考えながら計画を立てないといけない。これまでのように行き当たりばったりでは上手いこといかないだろうから、当ブログ始まって以来初めて真面目に考慮しつつ、進めていこうと思っている。
とりあえず今のところ考えているのは、
「雨乞いの滝」と「八多の五滝」など、1か所に複数の滝が流れているポイントで一気に稼いでいく作戦。
本流が同じなので、おそらく水質や味もほとんど変わらないだろうけど、まるで同じというわけでもないだろう。おまけに「大轟の滝」(片道2時間14分)や「轟九十九滝」(片道2時間40分)などと比べて、比較的近距離というのが魅力だ。