いやあ音楽というのは面白いものだな。自分に作曲なんて出来るはずがないと思っていたが、便利な世の中だ。作曲は出来なくても、作曲らしき真似っこが本格的に楽しめる時代になっていたとはつゆ知らず。
いろいろ試して作っていこう。そしたら自分が編集した動画に著作権を気にすることなく、雰囲気にあった音楽を組み合わせられるかもしれないしな。趣味と実益を兼ねた愉快な遊びだ。
それに、ACIDというソフトに付属してくる膨大な素材データの中には、俺の好きなゲームのピコピコ音もあるのでに詰まったらそれを聴いて気分を上げられる笑
さて、それから俺には音楽の経験値がないが、文筆の経験値ならそれなりにある。下手の横好きとはいえ、30年近くにわたる積み重ねがある。それを組み合わせない手はない。歌詞を書こう。そして、似非シンガーソングライターごっこを楽しむのだ。
…………。
賢明な読者である貴方なら、なぜ俺がこの記事を雑記専用にしているnoteではなく、この週刊トクシマに掲載したのか違和感を覚えたことだろう。さすがだ。もちろん意味はある。深い深い意味がちゃんとある。
だが、その意味が正体を現すのにはもう少し時間が必要なのだ。なので、お楽しみに(*´▽`*)
それでは再び作曲に興じることにしよう。
したらなー。